俳優の佐藤浩市が20日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』(毎週水曜21:00〜)の試写イベントに登壇。嵐のラストライブで感じたことを明かした。
相葉雅紀、嵐のラストツアーを回顧
イベントでは、1年ぶりにシーズン2として戻った同作にちなみ、「この1年間追いかけていたことは?」という質問が寄せられた。「はいっ!」と勢いよく挙手して先陣を切った相葉雅紀は、「この1年ですよね? 真面目な話になっちゃうんですけど、それはもう嵐の歌と振り(付け)です!」と回答。「この1年は思い出すのに必死でしたね……歌詞をワンセンテンスも間違えられない!」と、5月末まで走り抜けたラストツアーを振り返った。
佐藤浩市、プロンプターに感心
一方、嵐のラストライブを鑑賞したという佐藤は、「ドームでやっている5人のメンバーを見ていて、すごいみんな動いているから、とてもプロンプターを置ける状態じゃないんだよね!」とうなずきつつ、「当たり前なんだけど、(歌詞が)全部入っている。これはすごいなと……」と感心していた。佐藤からの絶賛に、「ありがとうございます」と丁寧に反応した相葉だったが、「ものすごい上のほうにプロンプターがあるんですけど、それを見ると(後方を見上げながら)こうやって歌うことになる(笑)。あいつはどこ向いて歌ってんだってなるんです(笑)」と裏話を明かし、笑いを誘っていた。
イベントには、相葉と佐藤のほか、大森南朋、松下奈緒、伊藤淳史、光石研、遠藤憲一、脚本・福田靖氏が登壇した。
『大追跡 Season2』あらすじ
「元ヤンキー」であることを売りに東東京市長選挙で当選を果たしたばかりの最年少市長・森田一也(内博貴)が、就任後まもなく、路上で刺殺される。解体工事会社社長・原口浩介(久保勝史)の殺害事件の防犯カメラ映像解析に追われていた伊垣修二(大森南朋)らSSBC強行犯係だったが、内閣官房長官の久世俊介(佐藤浩市)から「森田殺しの被疑者を早く捕まえるように」と厳命された八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)により、森田の事件を最優先で捜査することに。しかし、いずれの現場にも決定的な防犯カメラ映像が残っておらず、捜査は難航。そんな中、アメリカ留学から帰国した名波凛太郎(相葉雅紀)がSSBC強行犯係に電撃復帰し、最先端のデジタル捜査を学んできた名波の帰還に、チームの空気は一変する。その矢先、渋谷でクラブホステス・橋本紗希(仲村瑠璃亜)がビルから転落死する事件が発生。さらに、現場付近には「黒いパーカーのフードを被った男」の姿が映っていた。一週間で起きた3件の殺人事件、接点のないはずの被害者たち、そして、防犯カメラ社会・東京で、なぜか姿を消す犯人。3つの事件に潜む違和感に気づいた名波は、伊垣たちとともに事件の裏に隠された“ある共通点”へと迫っていく。



