9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、4日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』2026年10月号(日経BP)の表紙に登場する。アニメやアニソン、ゲーム、時計、動物、声優、ダンスなど幅広いジャンルへの愛を持ち、多方面で存在感を放つ佐久間が、自身の前向きな思考法やSnow Manの仕事術、俳優としての変化について語る。
内田英治監督との3年4作のタッグ
幅広い活動の中でも近年、存在感を高めているのが俳優としての活動だ。映像作品で続けてタッグを組んでいるのが内田英治監督で、映画『マッチング TRUE LOVE』(25日公開)を含め、3年で4作に出演している。
好みが全く違うため、共通の話題はほとんどないという2人。しかし佐久間は「内田監督はものの見方が多彩なので、自分にはない発見が多い。人間のいろいろな魅力に気づける方と一緒に仕事ができるってことは、僕の中の可能性を見いだしてくれているかもしれないわけで、初めてご一緒したときに『映像でのお芝居ってこんなに楽しいんだ!』と気づくことができた」とコメント。今回の役は、『マッチング』(24年)の続編。同じ人物を再び演じることに関しては、「前回の撮影で自分の中に“吐夢の部屋”ができていたので、そこから出てきてもらった感じ」と独特の表現で説明した。誌面では内田監督の取材もあり、監督が4作通して見てきた「俳優・佐久間大介の変化」が掲載される。
Snow Manの強み「否定がない」
また、何事もプラスに変換する才能に長けている佐久間は、人間関係では意識して「嫌い」や「苦手」は作らないようにしているとも明かす。高い肯定力は、Snow Manの仕事術にも通じているようだ。「この世界では、たくさんのものの見方があることを知るためにも、人に頼ることが大事。Snow Manのいいところは、否定がないんです。誰かが発言すると、まず『それもいいね』ってなる。自分のアイデアが採用されなくても、いいものを作ろうという思いは共通しているので、仲間が出した意見は信頼して、そこに乗っかる大らかさがグループの強みになっていると思います」と語る。
昨年、大きなバズを生んだ「カリスマックス」を例に、新曲の戦略にも言及。「あまり手の内は明かしたくないけど」と前置きしながら語った「攻め」と「守り」のバランスからは、目下、話題になっている新曲「show time…」(10月7日発売のアルバム『AMENITY』リード曲)でSnow Manが守りたかったものが何かが見えてくる。「推し活」をする側の立場として、持続可能な愛し方における正解を次々に叩き出していく一方、推される側としては嵐のラストライブで、“ある現実を突きつけられた”と告白。
プライベート9問と推し活特集
プライベートの質問では、「あんこはつぶあん派? こしあん派?」「居酒屋で注文する定番おつまみは?」など9問に回答。「布教したいエンタメ作品」は「オタクにとって短時間で“好き”を語ることほど大変なことはない」と言いつつ、昨年公開された米のホラーサスペンス『ファイナル・デッドブラッド』を挙げた。
同号の第1特集は、「“推し活”のリアル」。「あのエンタメブランドの支持層は?」「熱量や支出金額が高いブランドは?」など、推し活のリアルに迫る。さらに、今年に入り『盛れ!ミ・アモーレ』がヒットしているJuice=Juiceを16ページで大特集。「進化する、王道」と題して、メンバー11人が登場するインタビューを掲載し、楽曲やパフォーマンスに関わるクリエーター陣にも取材。グループショット&メンバー別のプレミアムピンナップも付属する。そのほか、「ダンス&ボーカル 育成&オーディション最前線」、映画『踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』などの特集記事を掲載する。



