人気インフルエンサー・るるたんと、元放送作家でスタートアップファクトリー代表の鈴木おさむ氏(54)による共著『るるたん・おさむの欲望のKPI』(扶桑社)が、発売直後に増刷が決定した。鈴木氏が4日、自身のXで報告した。
発売からわずか数日で増刷
同書は9月1日に発売。鈴木氏はXで「早くも増刷が決定しました!ありがとうございます!」と報告した。
るるたんが働く風俗業界を「欲望の世界」と位置づけ、さまざまなビジネスの視点から掘り下げた1冊だという。鈴木氏は「この世界を、ここまでビジネス的な目線で解説した本は、ほかにないと思います」と紹介した。
「欲望マーケッター」の思考を徹底解剖
さらに、るるたんの考え方について「るるたんの思想や哲学は、風俗業界だけでなく、あらゆるビジネスにきっと役立つはずです」とアピールしている。
手取り60分8000円の風俗嬢から月収1億円セクシー女優に上り詰めた“欲望マーケッター”るるたん。「60分20万円」という驚異の単価設定でSNSを騒がせたが、そのキャリアの始まりは19歳、60分手取り8000円の格安店だった。るるたんはいかにして、月収1億円を稼ぎ出す“同人AVの女王”に上り詰めたのか。
書籍に込められたマーケティング術
その過程には、単なる個人の成功ストーリーを超えた、「売る」「伝える」「選ばれる」に効く実践的なマーケティング思考が凝縮されている。数々のヒットコンテンツを世に送り出してきた鈴木おさむ氏が「欲望マーケッター」の異名をとる彼女の思考を徹底解剖。人気ポッドキャストが待望の書籍化となった。
本書で公開される“るるたん流メソッド”は「初回は、80点で帰す」「セールは、絶対にやらない」「太客は、作らない」「顧客の財布を読み、消費を遅らせる」「商品を売るな、「世界観」を売れ」などといった項目も。一見、機会損失にすら見える選択の数々が、なぜ月収1億円につながるのか。本書はその因果を、るるたん本人の言葉と図解で解き明かす。60分1万2000円から60分20万円に至る全プロセスを、鈴木おさむ氏がマーケティングの普遍論へ翻訳する1冊となっている。



