落語家・蜃気楼龍玉さん、心不全で53歳死去 直前まで寄席出演
落語家・蜃気楼龍玉さん、心不全で53歳死去

落語家の蜃気楼龍玉(しんきろう・りゅうぎょく、本名・加藤暢彦)さんが6月11日午前8時、心不全のため死去した。53歳だった。18日、落語協会が公式サイトで発表した。

突然の悲報

協会の発表によると、葬儀は近親者のみで執り行われた。最後の寄席出演は5月30日の黒門亭だった。サイトでは「謹んでご冥福をお祈りいたします」とコメントしている。

蜃気楼龍玉さんは1972年11月10日、埼玉県出身。1997年に六代目五街道雲助に入門し、前座名「のぼり」を名乗った。2000年に二ツ目昇進で「金原亭駒七」と改名。2005年に「五街道弥助」と改名し、2010年に真打昇進、三代目蜃気楼龍玉を襲名した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

独演会中止

6月22日に予定されていた独演会は、師匠の死去に伴い中止となった。主催のオフィスマツバはSNSで「本当に悲しくて、残念です。チケットの払い戻しは購入先でお願いいたします」と伝え、追悼の意を示した。

ファンからは「素敵な落語をありがとうございました」「心よりご冥福をお祈りいたします」などの声が寄せられている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ