高校時代に福山雅治のラジオを録音したカセットテープやCDを貸し借りしていた2人が、約30年後、そろって福山のライブへ参加した。8月29日放送のTOKYO FM『福山雅治 福のラジオ』で、47歳の男性リスナーが長年の友人と参加したライブの思い出を紹介。福山は「元気、勇気の源になれるっていうのは、本当にありがたい」と感謝した。
約30年ぶりのメッセージ
メールを寄せたのは47歳の男性リスナー。福山が月曜深夜の『オールナイトニッポン』を担当していた時代からラジオを聴いていたが、番組へメッセージを送るのは約30年で今回が初めてだった。
福山のラジオを聴き始めた当時、リスナーは高校1年生。学校で仲良くなった友人と、放送を録音したカセットテープや福山のCDを貸し借りしていたという。
ラジオと音楽を通じて親しくなった2人の関係はその後も続き、約30年が経過した現在も一緒にライブへ足を運んでいる。
京セラドーム大阪での最終公演
今回2人が参加したのは、京セラドーム大阪で開催された「NISSAY PRESENTS WE'RE BROS. TOUR 2026 DOME LIVE 龍、涼風至」最終公演。ステージにはB'zの稲葉浩志もサプライズで登場し、リスナーは福山と稲葉の共演を「盆と正月が一緒に来たよう」「クリスティアーノ・ロナウドとメッシの2トップを見ているよう」と受け止めるほど興奮した。
一方、友人は終演後、「とても癒やされたし、明日からの活力にもなった」と感想を口にしたという。高校時代から福山のラジオや音楽を共有してきた2人にとって、今回も忘れられない思い出となった。
福山雅治の感謝の言葉
2人が約30年にわたって親交を続け、現在も一緒にライブを楽しんでいることを知った福山は、「本当に光栄でございます。幸いでございます」と喜んだ。さらに、友人が「明日からの活力になった」と話したことを受け、「元気、勇気の源になれるっていうのは、本当にありがたい、幸せなことですね」としみじみ。自らの音楽やライブがリスナーの日々を支える力になっていることへ感謝を示した。
高校生だった2人がカセットテープを通じて共有した福山のラジオ。それから約30年が過ぎても、音楽は変わらず2人のそばにあり、友情をつなぎ続けている。
同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミアム会員のみ)。



