太田光、フジドラマ騒動に言及「一般の人たちのX」にも触れ悩み吐露
太田光、フジドラマ騒動に言及しX上の誹謗中傷に懸念

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、12日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)で、フジテレビドラマ『夫婦別姓刑事』をめぐる一連の騒動に言及した。番組内で太田は、同ドラマに主演した佐藤二朗と共演の橋本愛の間で報じられたハラスメント疑惑について、自身の見解を述べた。

「文春」報道から始まった騒動の経緯

「文春オンライン」および「週刊文春」は、『夫婦別姓刑事』の撮影現場において、佐藤二朗が橋本愛に対してハラスメント行為を行った可能性を報じた。この報道を受け、フジテレビ、佐藤の所属事務所、橋本の所属事務所がそれぞれ声明を発表。さらに佐藤自身は「週刊新潮」のインタビューに応じ、疑惑を否定するなど、大きな関心を集めている。

太田光「2人とも素晴らしい俳優さん」

太田はまず「2人とも素晴らしい俳優さん」と前置きし、専門家を交えた議論の中で「世代間の差もあるし、育ってきた演劇、お芝居の状況もそれぞれ違うから、そこでやっぱり認識の違いが生まれるだろうことはこれからもあるだろうし、こういうことっていうのはいろいろ経験しながら進んでいくのかなという気もします」と語った。

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続けて太田は、佐藤二朗が「無益な争いはもうこれ以上したくない」「炎上もやめてくれ」と訴えている点に触れ、「そこはやっぱり一般の人たちのXや何かっていうのが余計この問題をね、こうやって取り上げること自体もやっぱりすごく我々も悩みもあるけども、それが一番やっぱり悪い方向に行くような気がするから、そういう誹謗中傷とかね、そういうのはやっぱりやめたほうがいい」と私見を述べた。

SNS上の誹謗中傷への警鐘

太田の発言は、SNS、特にX(旧Twitter)上で行われる個人への誹謗中傷や過熱した議論が、問題をさらに複雑化させている現状への警鐘とも受け取れる。彼は「我々も悩みもある」とメディア関係者としての葛藤をにじませつつ、結果的に悪い方向に進む可能性を懸念し、視聴者やネットユーザーに対して冷静な対応を呼びかけた。

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