漫画家・毛塚了一郎さん死去、36歳 レコード漫画『音盤紀行』で注目
毛塚了一郎さん死去36歳 音盤紀行で注目

漫画家の毛塚了一郎さん(本名非公表)が5月下旬に永眠したことが、KADOKAWAの漫画誌『青騎士』編集部の公式X(旧Twitter)への投稿で明らかになった。36歳だった。

青騎士編集部が公式Xで発表

公式Xでは「【読者の皆様へ】漫画家の毛塚了一郎さんが5月下旬に永眠されました。青騎士創刊号に載せた『音盤紀行』でデビュー。以降、青騎士で活躍してくれました。連載作品『音盤紀行』をはじめ、デビュー前の作品をまとめた『音街レコード』を刊行しました」と報告した。

続けて「音楽と漫画への愛に満ちた作品のどれもが国内外問わず好評でした。毛塚さんの作品を愛してくれた皆さまに深く感謝いたします。そして漫画を愛し、音楽を愛した毛塚さんの作品を、漫画を愛する方や、音楽を愛する方にもこれからも末永く読んでいただけたら嬉しく思います。毛塚さんの作品の持つ輝きは永久に不滅だと信じています」と追悼の意を伝えた。

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1990年生まれ、青騎士でデビュー

毛塚さんは1990年3月生まれ。KADOKAWAが発行する漫画誌『青騎士』の創刊号に掲載された『音盤紀行』でデビュー。同作はレコードをテーマにした連作漫画で、漫画好きだけでなく音楽好きからも注目を集めた。

2022年5月には初単行本『音盤紀行』(KADOKAWA)を刊行。その後、デビュー前の作品をまとめた『音街レコード』も出版された。編集部は「毛塚さんの作品の持つ輝きは永久に不滅だと信じています」と述べている。

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