累計発行部数120万部を突破した人気漫画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(原作:汐見夏衛、漫画:藤田和子)の実写映画化が決定した。主演は女優の福原遥が務め、2024年夏に全国公開される予定だ。
タイムリープと戦時中の恋愛を描く感動ストーリー
本作は、現代の女子高生がタイムリープで1945年の日本にタイムスリップし、特攻隊員と恋に落ちるという物語。原作小説は累計70万部を突破し、続くコミカライズ版も累計50万部を超えるヒットを記録している。映画化にあたり、監督は『思い、思われ、ふり、ふられ』の三木孝浩が務める。
福原遥は、主人公の現代の女子高生・百合を演じる。彼女は「原作を読んで涙が止まらなかった。この作品の持つ力強さと優しさを、スクリーンで届けられるよう精一杯努めます」とコメントしている。
キャストとスタッフ
共演には、特攻隊員役で水上恒司が名を連ねる。水上は「この役を通じて、戦争の悲惨さと命の尊さを伝えたい」と意気込みを語った。また、その他のキャストとして、伊藤健太郎、松本若菜、田中圭などが出演する。
脚本は、『ちはやふる』シリーズの小泉徳宏が手がけ、主題歌は人気アーティスト・あいみょんが担当することが発表されている。あいみょんは「この作品のために書き下ろした楽曲です。映画の世界観に寄り添えるよう、心を込めて作りました」とコメントしている。
公開時期と今後の展開
映画は2024年8月に全国の映画館で公開予定。また、公開に先駆けて、特報映像やポスターが順次公開される予定だ。さらに、原作小説とコミカライズ版の累計発行部数は、映画化発表を受けてさらに伸びており、書店では関連コーナーが設置されるなど、盛り上がりを見せている。



