娘が米国のメディカルスクールに飛び級で合格
女優の武田久美子さん(公式インスタグラム @kumikotakedaofficial)が、シングルマザーとして育てた一人娘のソフィアさんが、アメリカのメディカルスクール(医学大学院)に飛び級で入学したことを明かした。武田さんは、これまでの子育てで一度も「勉強しなさい」と言ったことがないという、独自の教育法について語っている。
幼少期からバレエとフィギュアスケートに全力投球
武田さんは「子どもの世界を広げたい」という思いから、ソフィアさんに2歳半でバレエ、3歳からフィギュアスケートを習わせた。特にフィギュアスケートのレッスン量は、同じ習い事をする子どもの2~3倍に上り、週に何度も早朝4時に起きてリンクへ送迎し、その後学校へ送る生活が7年間続いたという。武田さんは送迎だけでなく、振り付けやジャンプなど各分野のコーチのスケジュール管理にも追われる日々だった。
「あっさり辞めさせた」理由
習い事に関して武田さんは「学校だけが世界じゃないと自然に感じてほしかった。学校でうまくいかないことがあっても、同じ目標を持った友だちが別の場所にいれば逃げ場になると思った」と説明。ソフィアさんが14歳半でバレエをやめ、16歳半でフィギュアスケートをやめる際も、本人の意思を尊重した。
「ある日突然、娘が早朝4時に起きられなくなった。コーチを3人セットアップし、毎朝トータルで200ドルくらいのレッスン代が発生しているのに。正直、最初は怒りましたよ(笑)」と武田さんは振り返る。しかし、ソフィアさんが「やめたい」と言ったときは何も言わなかった。「成長して体型が変化するとジャンプも飛びにくくなっていくし、本人が嫌だと感じたなら、それが答えだと思った。無理やり続けさせても子どもの心には残らない。やりたいという気持ちがあるときにこそ、全力でやらせてあげることに意味がある」と語った。
育児はほぼワンオペだった
武田さんはシングルマザーとしてほぼ一人で子育てをしてきた。多忙な中でも娘の習い事に付き添い、勉強に関しては一切口出しせず、自主性に任せてきたという。その結果、ソフィアさんは飛び級でアメリカのメディカルスクールに入学するまでに成長した。武田さんの教育法は、多くの親にとって目からウロコの内容となっている。



