俳優の小手伸也が、21日放送のTBS系『A-Studio+』にゲスト出演する。42歳で注目を集めた大河ドラマ『真田丸』から、『コンフィデンスマンJP』『SUITS/スーツ』への出演を経てブレイクを果たした小手が、“シンデレラおじさん”と呼ばれるまでの軌跡や、知られざる素顔を語る。
若手時代の貴重映像と“シンデレラおじさん”の心境
番組では、小手の若手時代を貴重な映像とともに振り返る。ドラマ『HERO』や『タイガー&ドラゴン』では名前のない役で出演していた過去を紹介。初のレギュラー出演となった『コンフィデンスマンJP』をきっかけに知名度が一気に上がったと実感した瞬間や、バラエティー番組にも呼ばれるようになったことなどを明かす。ブレイク後、自らを“シンデレラおじさん”と表現した際の心境にも迫る。
演劇を志したきっかけと「小手ってる」の真相
小手が演劇の道を志したきっかけも明らかになる。高校時代に八嶋智人の芝居を見たことを機に、八嶋が所属していた早稲田大学の演劇サークルを目指し、2年間浪人して入学。ところが、入学後にそのサークルがインカレサークルだったこと、さらに憧れだった八嶋自身が早稲田大学の学生ではなかったことを知り、驚いたという。
若き日に劇団☆新感線やNODA・MAPなどさまざまな舞台を経験した小手について、藤ヶ谷太輔は演劇仲間の八嶋、山崎樹範、演出家の村上大樹を取材。そこで飛び出すのが「小手ってる」という言葉だ。当時、必要以上に大げさに芝居をしていたことから、周囲から「小手ってる」と言われていたという。また、大学時代に演劇仲間とコールセンターでアルバイトをしていた思い出も語られる。
アルバイトを続けた理由と共演者とのエピソード
さらに笑福亭鶴瓶は、『SUITS/スーツ』で共演した中島裕翔を取材。中島は、小手がドラマ出演中もアルバイト生活を続けていたことに驚いたと明かし、小手がアルバイトを続けていた理由も語られる。初めて中島と食事をした際に起きた“どっちが支払うか問題”の一部始終にも迫り、スタジオを笑いに包むまさかの結末が明らかになる。
加えて、鶴瓶は『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』のスタッフにも取材。SNS投稿用の無茶ぶりにも全力で応える小手への感謝の声や、小手が思わず赤面するスタッフからの“まさかの告白”も飛び出す。遅咲きのブレイクを果たした小手の俳優人生と素顔に迫る30分となる。



