俳優の坂口健太郎が主演を務めるフジテレビ火9ドラマ『kiDnap GAME』(毎週火曜 後9:00※初回15分拡大)が6日、初回放送を迎えた。以下、ネタバレを含みます。
アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生
同作はアジア7都市で同時多発誘拐事件が発生するところから物語は始まる。東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラ。世界中で事件がセンセーショナルに報道される中、被害者の家族のもとに1通のメールが届く。
“愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ”。刑事・新出敏郎(坂口健太郎)は、犯人逮捕のためなら危険を顧みず、時には無謀な行動に出るが、まっすぐで正義感を持つ人物。ある日、新出は念願だった警視庁捜査一課への辞令を受ける。
結婚記念日に妻が消えた
翌日、東京は街じゅうが祭に沸いていた。同時にその日は新出夫婦の結婚記念日でもあり、帰ったら花火を見てお祝いしようと約束する2人。残業を終え花束を抱え帰路を急ぐ新出。しかし、たどり着いた自宅に沙織(桜井ユキ)の姿はなく、そこには赤いバラの花びらが残されているだけだった。
ぼうぜんとする新出のもとに驚がくのニュースがもたらされる。「東京、ソウル、シンガポール、バンコク、マニラ、台北、那覇、アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生しました。」新出と大切な人を奪われた他の6人のもとに「kiDnap GAMEにエントリーされました」とメッセージが届いた。
笠松将の素性に考察が殺到
初回放送では『kiDnap GAME』が始まるまでの数日間が描かれたが、沙織が誘拐される前、新出は電車の中で自身が刑事だと知る謎の青年(笠松将)に突然話しかけられ、不穏な質問を受けていた。第1話では最後まで笠松が演じる人物の素性が明かされることはなかった。
SNS上では「指示役か」「犯人側なのかなあ…」といった笠松が演じる人物の素性を考察する声とともに、「笠松くん出てくるだけで不穏!」「こういう役ピッタリよね」「怪しさしかない」「スタンド使えそう」との反響が寄せられている。