SUPER EIGHTの丸山隆平と俳優の沢尻エリカが6日、韓国・釜山で開幕した『第31回釜山国際映画祭』のレッドカーペットセレモニーに佐藤佐吉監督と登場した。映画『薔薇の鎖』でW主演を務める2人は、丸山が黒いスーツでシックな装いを見せ、沢尻は美脚を覗かせる黒のミニ丈ドレスで観客を魅了した。
約6000万円の手錠モチーフジュエリー
劇中で“手錠で繋がれた記憶喪失の女性”を演じる沢尻は、Jacob & Co.(ジェイコブ&コー)の手錠モチーフのブレスレット、リング、ネックレスを着用。この日のジュエリー総額は約6000万円に上る。衣装はDsquared2(ディースクエアード2)の黒のストラップレスのミニドレスに、足元はGianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)を合わせ、シンプルながら存在感のあるスタイルで世界中の映画ファンと各国メディアの視線を集めた。
初参加のレッドカーペットに歓喜
2年ぶりの釜山国際映画祭参加となる丸山は、VERSACE(ヴェルサーチェ)の黒いスーツを纏い、沢尻を優しくエスコートしながら歩く姿が注目を集めた。初めてのレッドカーペットながら、歓声が上がる方へ笑顔で手を振り、ファンを魅了した。
レッドカーペットを歩いた印象について、丸山は「赤かったですねー、まっかっかでしたねー。初めてでしたが華やかな雰囲気でした。特別感がすごかったですね。友人の俳優にも会えて良い時間でした」と満足げに語った。沢尻は「とにかくお客さんの熱気と雰囲気に圧倒されました。めっちゃ楽しかったです。名だたる俳優さんたちや監督たちがこの雰囲気を楽しまれていて、この場所にいれてよかった」と喜びをコメント。現地では写真を求められるなど、ファンとの交流も楽しんだ様子だった。
世界初披露のプレミア上映へ
今作は手錠でつながれた記憶喪失の2人が辿り着く前代未聞のバディムービー。三池崇史監督の『殺し屋1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』の脚本を手がけ、浅野忠信&哀川翔主演『東京ゾンビ』の監督としても知られる佐藤監督が、20年もの間温め続けたオリジナル企画を、丸山×沢尻のW主演、音楽&主題歌を斉藤和義が担当し完成させた。釜山国際映画祭『ミッドナイトパッション部門』で世界初上映となる。
7日には佐藤監督、丸山、沢尻が登壇する世界初披露のプレミア上映、そしてその後には3人そろって舞台あいさつが予定されている。沢尻は「みんながどんな感じで観てくれるのかすごく楽しみ。ワクワクです」、丸山は「世界の方がこの映画をどういう風に見てくださるのか楽しみです」と語り、翌日のワールドプレミアへの期待を寄せていた。