春風亭小朝、落語界の相次ぐ訃報に嘆き「10年後に必要な噺家だった」
春風亭小朝、落語界の訃報連続に故人を偲ぶ

落語家の春風亭小朝(71)が19日、自身のブログを更新。落語界で相次いだ訃報を受け、故人をしのんだ。

三遊亭小歌さんを追悼

小朝はまず、16日に85歳で心不全のため亡くなった三遊亭小歌さんについて言及。「先日、三遊亭小歌兄さんの訃報を聞いて、自分が見習いだった頃を思い出しました」と振り返った。小歌さんの人柄については「一見すると強面の兄さんは牢名主のような雰囲気で楽屋におりましたが、笑うと目が優しくてとても親切な方でした」と述べている。

蜃気楼龍玉さんの早世を惜しむ

続けて、18日に53歳で心不全のため亡くなった蜃気楼龍玉さんについて触れた。「浅草の楽屋では先輩、後輩の双方から早世を惜しむ声が聞かれます」と報告。龍玉さんの芸風については「師匠に傾倒しているのがよくわかる芸風で、今よりもむしろ10年後の落語界に必要な噺家だっただけに……(合掌)」とその早すぎる死を惜しんだ。

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落語協会は両名の死去を公式に発表しており、ファンからも悲しみの声が広がっている。

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