福原遥、初共演の細田佳央太に安心感「何度も共演したことあるんだっけと思うくらい」
福原遥、初共演の細田佳央太に安心感「何度も共演したことあると思うくらい」

俳優の福原遥(26)が6日、東京都内で行われた映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(8月7日公開)の完成披露試写会に登壇し、初共演となった細田佳央太(23)との撮影を振り返った。福原は「初共演とは思えなくて、何回も共演したことがあるんだっけと思うくらいの安心感があった」と語り、細田との息の合った演技を明かした。

続編への思いとプレッシャー

本作は、汐見夏衛氏のベストセラー小説が原作で、前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編かつ完結編。前作では、現代から1945年にタイムスリップした女子高生・百合(福原)と特攻隊員・彰の切ない恋が描かれた。今作は、愛する人を失いながらも明日へ歩み出す「再生」の物語で、夏祭りの夜、星降る丘で奇跡が起こる。

福原はあいさつで「成長した百合を演じられることがうれしかった」と続編公開への喜びを語った。一方、細田はオファーを受けた時の心境を「怖かったです」と吐露。続編に出演するプレッシャーを感じたが、「逆を言えば、ある種必要とされている。なかなかやったことのない作品ジャンルだったので、最終的には前向きな気持ちでオファーを受けさせていただきました」と振り返った。

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互いの印象を絶賛

互いの印象について、細田は福原の演技力を「本当に集中力がすごい」と絶賛。「特にゼロから100にパンと上げる時の感情の持っていき方が、すごく大きなエンジンを積まれている方だなと印象を受けた。自然と自分もどんどん深く集中していけるように引っ張っていただいていた」と語り、福原の役者としての姿勢を称えた。

福原は細田との共演を「撮影前から役について話し合い、現場でもたくさんコミュニケーションを取れた」と回顧。「何より一緒にお芝居していて、いろんな感情に連れて行ってもらえた。お芝居が本当に楽しくて、ご一緒できてうれしかった」と笑顔を見せた。

イベントには豪華キャストが集結

完成披露試写会には、福原と細田のほか、出口夏希、井之脇海、倍賞千恵子、原作者の汐見夏衛氏、新城毅彦監督も登壇し、作品への期待を高めた。

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