遠藤憲一「バイプレイヤーズ」撮影裏話を告白 徒歩圏内のバス移動に「なんで?」
遠藤憲一が「バイプレイヤーズ」撮影裏話 バス移動に「なんで?」

俳優の遠藤憲一が20日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』(毎週水曜21:00~)の試写イベントに登壇。テレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ』の撮影裏話を明かした。

観客がBOXから引いた質問に答える企画

今回のイベントでは、観客がBOXから引いた質問を、キャスト陣が答える企画を実施。同企画の終盤では、客席に座っていた高木雄也がサプライズ登場し、キャスト陣と観客を驚かせた。高木から、「演技の世界で頑張っていくために追い求めたほうがいいことを教えてください」という質問が寄せられると、遠藤は、「今日テレ朝から来ているんですけど、歩くと3~4分なんですが、うちらはバスで来ているんですよ(笑)」と切り出した。

『バイプレイヤーズ』の初っ端の撮影でのエピソード

さらに遠藤は、「昔、光石さん、寺島進くん、田口トモロヲさん、松重豊さん、大杉漣さんと俺が出ていた『バイプレイヤーズ』の初っ端の撮影のとき、食事時間にお弁当を渡されて、『食べるところはこの先です』とほったらかされて、車がすごい通っている国道で一列になって、お弁当を持って『控室どこなんだろう……』と歩いた(笑)」と振り返った。しかし、『バイプレイヤーズ』が映画化されると、短い距離もバス移動になったそうで、「うちらはそういうことをされたことがなかったので、『なんでバスで行くんだろう?』と思っていた(笑)」と笑いを誘った。

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「謙虚な原点を忘れずに」

改めて、遠藤は、「歩かされていた頃の謙虚な原点を忘れずにいきたいと思っている」と“原点を大事にする”ことの重要性を説きつつ、「そういう扱いをされているやつらもいるということを覚えておいてください(笑)」と高木に語りかけていた。イベントには、遠藤と高木のほか、大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒、伊藤淳史、光石、佐藤浩市、脚本・福田靖氏が登壇した。

第1話あらすじ

『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』第1話では、「元ヤンキー」であることを売りに東東京市長選挙で当選を果たしたばかりの最年少市長・森田一也(内博貴)が、就任後まもなく、路上で刺殺される。解体工事会社社長・原口浩介(久保勝史)の殺害事件の防犯カメラ映像解析に追われていた伊垣修二(大森南朋)らSSBC強行犯係だったが、内閣官房長官の久世俊介(佐藤浩市)から「森田殺しの被疑者を早く捕まえるように」と厳命された八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)により、森田の事件を最優先で捜査することに。

しかし、いずれの現場にも決定的な防犯カメラ映像が残っておらず、捜査は難航。そんな中、アメリカ留学から帰国した名波凛太郎(相葉雅紀)がSSBC強行犯係に電撃復帰し、最先端のデジタル捜査を学んできた名波の帰還に、チームの空気は一変する。その矢先、渋谷でクラブホステス・橋本紗希(仲村瑠璃亜)がビルから転落死する事件が発生。さらに、現場付近には「黒いパーカーのフードを被った男」の姿が映っていた。

一週間で起きた3件の殺人事件、接点のないはずの被害者たち、そして、防犯カメラ社会・東京で、なぜか姿を消す犯人。3つの事件に潜む違和感に気づいた名波は、伊垣たちとともに事件の裏に隠された“ある共通点”へと迫っていく。

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