乾燥大麻を所持し、コカインを使用したとして麻薬取締法違反の罪に問われた音楽デュオ「Def Tech」のMicro(本名・西宮佑騎)被告(45)に対し、東京地方裁判所は11日、拘禁刑2年、執行猶予4年(求刑拘禁刑2年)の判決を言い渡しました。Microは同日、自身のインスタグラムを更新し、コメントを発表しました。
Microが謝罪コメントを発表
Microは「いつも応援してくださっている皆さま 関係者の皆さまへ」と書き出し、「このたびは、私自身の行動により、多くの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
続けて、「予定しておりました Def Tech の日本武道館公演、Microソロ公演、ならびに書籍の刊行の中止により、楽しみにしてくださっていた皆さま、チケットをご購入いただいた皆さま、そして Def Tech のメンバーである Shen をはじめ、出演者、関係者、スタッフの皆さまに、大きなご迷惑とご負担をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした」と伝えました。
さらに、「自分の行動によって生じた影響の大きさを受け止め、日々、自らを見つめ直し、社会の一員としての責任を自覚し、これからの姿勢と行動を通して、皆さまに向き合ってまいります」と反省の意を示しました。
個人事務所立ち上げと活動継続を報告
Microは「私は、2026年5月31日をもちまして、株式会社2VOX の取締役を辞任し、同社を退社いたしました」と報告。その上で、「今後は、個人事務所である 株式会社Wergshire を活動拠点としてまいります。なお、株式会社2VOX 退社後も、Def Tech としての活動、ならびに Microソロとしての活動は継続してまいります」と述べ、今後の活動継続を明らかにしました。
事件の概要
判決によると、西宮被告は2月2日に東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻3.517グラムを所持したほか、千葉県内を走行中の車内で同日ごろ、コカインなどを使用したとされています。
Def Techについて
Def TechはShen(シェン)とMicro(マイクロ)による2人組ユニットで、2003年に結成。東京出身のMicroとハワイ出身のShenによる「ジャワイアン・レゲエ」として人気を集めてきました。
Microはコメントの最後に「改めまして、このたびは誠に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪し、今後の更生を誓いました。



