お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、ひたすら野鳥を見るだけの番組『野鳥を見る田中』第2弾が、20日午後2時からBSテレ東で放送される。今回は夏の野鳥を求めて、神奈川・平塚や群馬・館林を訪れ、貴重な光景に圧倒される。
田中からまさかの提案で実現
バードウォッチングにどハマりしている田中から、BSテレ東に「野鳥の番組やりたいんです」と提案。その熱量が押されて放送が決定し、今年2月の放送が好評を博したことで、第2弾が実現した。
前回は冬の放送で“水辺の宝石”カワセミや冬の野鳥の撮影に挑んだ。今回の季節は夏。バードウォッチング歴36年の「日本野鳥の会」の箱田あつしさんの同行のもと、神奈川・平塚にある「馬入水辺の楽校」では、海水を飲むために飛来するというアオバトを捜索。群馬・館林の多々良沼では、絶滅危惧種のコアジサシを発見し、水中に飛び込むシーンに大興奮となる。
夕暮れの多々良沼で「今の時期しか見られないもの」
夕方になって多々良沼の邑楽町側へとやってきた田中と箱田さん。空を見上げると、無数の野鳥が飛来していた。その正体はツバメで、無数のツバメがヨシ原に降りて夜を過ごす夏の風物詩「ツバメのねぐら入り」だった。
ヨシ原スレスレに飛び交うツバメの群れに、田中は「貴重過ぎないですか!?」「迫力がすごい」と圧倒された。



