天海祐希、オランダで徳川家康の朱印状に感動「びっくりしました」
天海祐希、オランダで徳川家康の朱印状に感動

俳優の天海祐希が7日、都内で行われたBS朝日『天海祐希の美術ミステリー フェルメールと17世紀オランダ黄金時代の謎』(9月6日放送21:00~23:00)の会見に登壇。徳川家康から送られた朱印状をオランダで目にした際のエピソードを明かした。

オランダで出会った徳川家康の朱印状

同番組は、天海がオランダに6日間滞在し、17世紀を代表する画家・フェルメールをめぐる謎を追うドキュメンタリー。現地を巡る中で、フェルメールの世界を探る旅は思わぬ形で日本の歴史にもつながり、徳川家康の朱印状を目にすることになったという。

天海は「徳川家康にたどり着いてしまってたんです! びっくりしました」と振り返り、朱印状について「17世紀のオランダの街に届いた徳川家康の朱印状を、私が今見られているんだということに、とても感動しました」としみじみ。「歴史で学んできた、日本にとって重要な歴史上の人物が、オランダに送った朱印状、ある種のお手紙を私が今ここで見せていただいているんだというとても不思議で感激する瞬間でした」と語った。

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貴重な史料の箱の向きに違和感

「絶対触らないでください」と念を押されるほど貴重な史料との対面で、天海は朱印状が収められていた“箱の向き”が気になったといい、「朱印状が入っていた塗りの箱なんですけれども、(担当者の方が)横に向けて出された」と回顧。その際に箱にあしらわれた家紋を見て、その向きに違和感を覚えたそう。

そこで最後に担当者へ「この箱は縦長が正面ですね」と伝えたことを明かした。天海は「横向きに出されたので、『これは縦が正しい位置だと思います』ということをお伝えさせていただいた」と説明し、「(横向きだと)家紋がなぜこの位置? と思ったんですけれども、縦だとちょうどいい感じになった」と笑顔。フェルメールを追うオランダ取材で遭遇した日本の歴史的資料をめぐる、思わぬエピソードを披露していた。

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