ABCテレビの夕方のニュース『news おかえり』(月〜金 後3:40〜7:00 ※関西ローカル)は21日、31日からのリニューアルに伴い番組を卒業するメインMC・横山太一アナウンサーの卒業特別企画を放送した。横山アナは、横須賀高等学校の野球部時代からの親友で、2024年に38歳で他界した元テレビ朝日アナウンサー・三上大樹さんとの思い出を語った。
「原点旅〜真夏の500km〜」で母校を訪問
卒業企画の一つは「横山太一の原点旅〜真夏の500km〜」。横山アナと三上さんが学生時代、憧れの甲子園を目指して神奈川県横須賀から国道1号を自転車で走った旅を、今年8月14日に40歳を迎えた横山アナが再び自転車でたどる企画だ。
初回は母校・横須賀高等学校を訪問し、三上さんの実家で出発を報告。静かに手を合わせた後、横山アナは「『アホじゃない?』って言われた気がします」「『もう二度とやりたくないよね』っていう話をしましたからね」と笑顔を見せた。三上さんの母親から「付き合いたいなって思ってるんじゃない?」と言われると、「たしかに」と返した。
18年前の野宿と箱根越えの苦労
この日は母校から小田原まで自転車をこぎ、小田原城に到着。横山アナは18年前、小田原城の公園で野宿したと明かし、「公園のベンチに2人寝袋に入って寝るという。朝起きて体力が回復するどころかむしろ減ってた。もう2度としません」と三上さんとの思い出を語った。
2回目には箱根越えが待っており、「私がやりたくないって言ったのは、箱根の坂を登りたくないからやりたくなかったっていうのが」と過去の苦労を振り返り、「前に挑戦した時は6時間、自転車を押し続けた」と打ち明け、スタジオを驚かせた。



