東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」を運営するCAセガジョイポリスは17日、チケット料金を8月1日から値上げすると発表した。改定の対象は入場券およびアトラクション乗り放題がセットになった各種「パスポート券」。大人入場券は1500円から200円アップの1700円に、大人パスポート券は5800円から200円アップの6000円となる。
値上げの背景
値上げの理由について同社は「これまで入場料金・アトラクション料金の維持に努めてまいりましたが、昨今のエネルギーコストなどの諸経費の高騰などの影響を受け、慎重に検討を重ねた結果、今回の改定を決定いたしました」と説明している。同パークは1996年にオープンし、長年にわたり親しまれてきたが、光熱費や運営コストの上昇が経営を圧迫しているとみられる。
料金改定の詳細
改定後の料金は以下の通り。入場券(大人)は現行1500円から1700円、入場券(子ども・シニア)は現行900円から1000円。パスポート券(大人)は現行5800円から6000円、パスポート券(子ども・シニア)は現行4700円から4900円。なお、パスポート券は入場とアトラクション乗り放題が含まれる。
今回の値上げ幅は200円程度で、同社は「お客様にはご理解いただけるよう努めてまいります」とコメントしている。東京ジョイポリスは最新のアトラクションやイベントを定期的に導入しており、今後も魅力的なコンテンツを提供していく方針だ。
今後の展望
CAセガジョイポリスは、東京ジョイポリスのほかにも全国で施設を展開している。今回の値上げが来場者数にどのような影響を与えるか注目される。同社は「引き続き、安全で楽しい空間を提供できるよう努めてまいります」としている。



