映画監督の渡辺紘文さんらが手がける「第2回栃木国際映画祭」が19日、宇都宮市下荒針町の宇都宮短期大の記念ホールで開幕した。22日まで開催される。
渡辺さんは大田原市出身で、同市を拠点に活動している。昨年、「映画館のない街に、スクリーンの明かりをともそう」と映画祭を初めて企画し、同市で開催した。2回目となる今年は、映画祭を成長させるため、交通の便が良く、人が集まりやすい宇都宮市での開催となった。
世界35か国から224作品の応募
今年は、世界35か国から224作品の応募があり、渡辺さんらが約3か月間かけて選んだ110作品が22日まで4日間にわたり上映される。最終日にはコンペの表彰式が行われる。
渡辺監督の最新作も上映
渡辺さんがメガホンをとった「神のみぞ知る」は21日に上映される。19日のオープニングセレモニーには渡辺さんらが登壇し、式典後、「世界から素晴らしい映画が集まった。まだ見ぬ新しい才能を目撃してほしい」と述べた。



