RIZIN子供海の家プロジェクト、鎌倉でファイターと子どもたちが夏を満喫
RIZIN子供海の家プロジェクト、鎌倉でファイターと子どもたちが夏を満喫

総合格闘技イベント「RIZIN」は8月18日、神奈川県鎌倉市の材木座海岸にある『RIZIN BEACH HOUSE』で、子どもたちを対象とした「コーエィ株式会社 presents RIZINビーチハウス 子供海の家 PROJECT 2026」を開催した。このイベントは8月の毎週火曜日に開かれており、オリコンニュースは当日の模様を取材した。

目的は子どもたちに夏休みの思い出を

このプロジェクトは昨年から行われている。RIZIN広報の横島加奈さんは「一番の目的は、子どもたちに楽しい夏休みの思い出を作ってもらいたいんです」と笑顔で語った。

参加対象は中学3年生以下で、週替わりで参加するRIZINファイターと交流できるほか、バナナボートなどの海のアクティビティも楽しめる。この日は、先月の『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』で梅野源治に勝利した昇侍をはじめ、征矢貴と児玉兼慎の3人のファイターと、RIZINガールも参加した。

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ビーチ相撲大会で大盛り上がり

RIZINイベントでおなじみのアマレス兄弟がMCを務め、子どもたちとファイターによるビーチ相撲大会が行われ、大いに盛り上がった。さらに、スポンサーの協力で現地までの交通費と食事代、希望者には近くのホテルでの宿泊代も提供されるという。この日も多くの申し込みの中から当選した約30人の親子が参加した。

イベントには全国各地から応募があり、先週は和歌山県から来た家族もいた。相撲の後にはファイターとの記念撮影や即席サイン会が行われ、子どもたちは楽しそうな笑顔で走り回り、保護者もうれしそうに見守っていた。

今後の予定と福祉活動

来週25日のイベント参加者は20日まで募集しており、参加ファイターは当日のお楽しみとなっている。また、RIZINは子どもたちへの福祉活動にも継続的に取り組んでおり、全国各地の大会では現地の児童養護施設の子どもたちを招待している。4月の福岡大会には64人(子ども46人、引率者18人)、5月の神戸大会には26人(子ども16人、引率者10人)、7月の広島大会には34人(子ども25人、引率者9人)が招待された。

大会をライブで楽しむことで格闘技に興味を持ち、ファイターに憧れる子どもが増えるだろう。また、海の家のイベントでファイターと間近に触れ合うことで、そのファイターを応援する子どもも増えていくことが期待される。

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