盛岡の夏の風物詩・盛岡さんさ踊り開幕、雨に負けず「サッコラ チョイワヤッセ」 4日間で約2万6600人参加予定
盛岡の夏の風物詩・盛岡さんさ踊り開幕、雨に負けず「サッコラ チョイワヤッセ」 4日間で約2万6600人参加予定

8月1日、盛岡市の夏の風物詩「盛岡さんさ踊り」が開幕した。雨が降りしきる中、市中心部では午後6時からパレードが始まり、県内外から大勢の観客が詰めかけた。

パレードは「ミスさんさ踊り」の5人が先導してスタート。各団体は雨に負けじと「サッコラ チョイワヤッセ」の元気なかけ声に合わせ、県公会堂前から約500メートルにわたって演舞を披露した。

雨の中の演舞

4月に盛岡市へ引っ越してきた会社員の加藤幹久さん(25)は「盛岡で一番大きい祭りと聞いていたが、とにかく人と太鼓の数がすごい」と感激していた。

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沿道には海外からの観光客の姿も多く見られた。タイから訪れた男性(29)は「インターネットでさんさを知り、日本に旅行に来た。とてもクールだ」と感慨深げに語った。

30年以上の参加者も

太鼓のたたき手として30年以上参加している盛岡市の会社員、日影敏彦さん(68)は「雨のおかげで涼しく最後まで踊れた。あと2、3回は出たい」と笑顔を見せた。

開催期間と参加規模

祭りは4日まで。実行委員会によると、4日間で延べ208団体、約2万6600人が参加する予定。

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