セ・リーグ初代王者の「幻」球団資料展示、田村駒博物館が2日間無料開放
セ・リーグ初代王者の「幻」球団資料展示、田村駒博物館が2日間無料開放

創業約130年の老舗繊維専門商社・田村駒の大阪本社(大阪市中央区安土町)にある企業博物館「TAMURAKOMA MUSEUM〜つむぐ未来館〜」が、10月24日・25日に開催される建築イベント『生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)2026』で特別開放される。入場は無料で、申込不要となっている。

今年10月に誕生したばかりの博物館

田村駒の博物館は、同社の歴史と挑戦の歩みを発信する場として、今年10月に誕生したばかり。通常は取引先など関係者向けの事前予約制となっているが、今回、申込不要で自由に見学できる。

1894(明治27)年の創業当初の資料や、1937(昭和12)年〜1945(昭和20)年の戦中期の資料など、当時の時代背景が見えてくるような貴重な歴史資料を多数展示。また、1936(昭和11)年〜1953(昭和28)年の17年間、同社はプロ野球球団の経営を行っており、1950(昭和25)年にはセ・リーグ初代王者にも輝いた。その「幻」ともいえるプロ野球球団の歴史も紹介されている。

イベント概要と展示情報

『生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪2026)』(英語名称:OPEN HOUSE OSAKA 2026)のメイン期間は2026年10月24日(土)、10月25日(日)。その他、前後の期間にプレ・アフタープログラムも実施される。参加建物等は224(2026年8月27日時点)で、参加費は無料。

「TAMURAKOMA MUSEUM〜つむぐ未来館〜」の展示期間は2026年10月24日(土)・25日(日)午前9時30分〜午後4時30分(最終入場 午後4時)。会場は田村駒株式会社大阪本社ビルで、参加受付方法は申込不要・無料、定員はなし。