「大Tシャツ展2026」表参道で開催、藤原ヒロシや高橋盾の私蔵品も展示
大Tシャツ展2026、表参道で開催 私蔵品も

東京・表参道ヒルズの地下3階「スペースオー」で、ビンテージTシャツに焦点を当てた「大Tシャツ展 2026」が開催中だ。朝日新聞社などが主催する本展では、1930年代に制作された「プリントTシャツの黎明期」の一枚から、スヌーピーで知られる「ピーナッツ」の初期アパレル商品として流通した1970年代のもの、1990年代にステューシーが小泉今日子とコラボしたスタッフ向けTシャツまで、希少な約20枚が展示されている。

ビンテージTシャツの貴重なコレクション

展示品は、ビンテージショップやオークションでもなかなか見かけないという1930年代から2000年代までのTシャツばかり。企画者の一人で、古着店「ウェーバー」を運営する池田仁さんは、「Tシャツには、その時代に流行したカルチャーやシルエットが反映される。その奥深さが伝われば」と語る。

クリエーターの私蔵品も展示

ファッションデザイナーの藤原ヒロシやアンダーカバーの高橋盾ら、クリエーターの私蔵品も並ぶ。高橋盾はアンダーカバー初期のサンプルTシャツを展示。「どうしても捨てられずにとってあるモノがいくつかある」うちの一つだという。藤原ヒロシや作家の金原ひとみらも私蔵品を提供しており、音楽、映画、アートといったカルチャーの歴史をTシャツからたどることができる。

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展覧会の詳細

会期は19日まで。入場には有料会員登録が必要で、初回1カ月無料の特典もある。会員になると、会員限定の有料記事も読める。

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