お盆恒例の「関門海峡花火大会」が13日夜、下関市と北九州市で開催され、関門海峡の両岸から計約1万8000発が打ち上げられた。大会の実行委員会(事務局・一般財団法人下関21世紀協会)によると、例年並みの計約80万人(下関市側約45万人、北九州市側約35万人)の人出でにぎわった。
夜空彩る大輪の花に歓声
下関市側の主会場の岬之町ふ頭・あるかぽーと地区では、午後8時頃に打ち上げが始まると、夜空を彩る大輪の花や迫力ある音に、詰めかけた観客から歓声が上がった。
復興願いや姉妹都市50周年記念の花火も
熊本県で最大震度7を観測した地震の被災地などの復興を願ったり、下関市と韓国・釜山広域市の姉妹都市締結50周年を記念したりする花火も披露された。
合同開催39回目、下関市側は42回目
大会は実行委員会などの主催で、合同開催は39回目、下関市側の開催は42回目となった。



