三重県明和町は10月21、22の両日、東京サンケイビル(東京都千代田区大手町)で首都圏向けPRイベント「伊勢志摩・明和町フェア」を開催する。和牛の最高級ブランド「松阪牛」の飼育頭数が令和6年に全国1位となるなど、松阪牛をフックとして町の知名度アップを図る。
松阪牛や特産品を販売
フェアの会場は東京サンケイビル地下1階プロモコーナーⅠ。松阪牛のそぼろ、ひじきやあおさなどの海産物、伊勢茶といった特産品も出品。伊勢志摩の米どころでもあり「良質な米」を数量限定で販売する。
このほか、平安時代の装束を羽織る体験コーナーも設置する。多くの地下鉄路線が直結する国内最大級のビジネス拠点で、ふるさと納税も含め、町の魅力をアピールする。
「肉の芸術品」の魅力
「肉の芸術品」とも称される松阪牛は、きめ細やかな美しい霜降りと芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴。同町は令和6年度の松阪牛の登録頭数(飼育頭数)が日本一に輝いた一大産地になっており、同町は「がんばった自分へのご褒美として、あるいは『いつもありがとう』という思いを伝えたい人への贈り物にも最適。歴史に思いをはせながら、豊かな味わいをご堪能いただければ」としている。
明和町は東に伊勢市、西に松阪市と隣接。伊勢参拝の玄関口にもなっており、伊勢神宮の天照大神に仕えた「斎王」が暮らした斎宮の遺構が国の史跡に指定されている。海産物やブランド米といった食の恵みも豊富だ。
開催時間と問い合わせ
開催時間は、21日が午前11時から午後6時まで、22日は午前11時から午後2時ごろまで(商品がなくなり次第終了)。明和町のふるさと納税は各種ポータルサイトのほか、「三重県明和町ふるさと納税特設サイト」からも手続きできる。
問い合わせは同町まちづくり戦略課まち活性化係(0596・52・7112)。