「本パ」開催、垣花正さんと中瀬ゆかりさんが読書の魅力語る
「本パ」開催、垣花正さんと中瀬ゆかりさんが読書の魅力語る

森永乳業のチルドコーヒーブランド「マウントレーニア」と新潮社の「新潮文庫」がコラボレーションした読書体験イベント「本パ(全国本屋パーティー)」が8日夜から9日朝にかけて、紀伊国屋書店新宿本店(東京都新宿区)で開催された。

「ほんとのひとやすみ」をテーマに開催

「ほんとのひとやすみ」をコンセプトに、新しい読書体験を提案する企画で、閉店後の書店を舞台にさまざまな催しを開催。読書家として知られるフリーアナウンサーの垣花正さんと新潮社の名物編集者である中瀬ゆかりさんが、本や読書に関するトークを繰り広げた。

名コンビが息の合ったトーク

中瀬さんは、垣花さんがMCを務める東京MXテレビの人気バラエティー番組「5時に夢中!」やニッポン放送のラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」にコメンテーターとして出演。両番組とも木曜日の放送で共演しており、息の合った軽妙なやり取りで会場を沸かせた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

垣花さんは、翻訳本を楽しむ際には、俳優や声優らが本を朗読した音声を聴く「オーディオブック」を使っていると説明。「多くの登場人物が出てくる書籍では各人物の名前は読んでいても頭に入ってこないが、音で聴くと外国人の名前もすうっと入ってくる」と語った。

中瀬さんが紹介した「救われた本」

中瀬さんは事実婚のパートナーだった作家の白川道(とおる)氏が亡くなった際に、〝救われた本〟として、黒柳徹子さんの著書「トットひとり」と村上春樹さんの「村上さんのところ」を紹介。「自分だけの一冊といった作品が見つかっているだけでも、人生を生きる価値がある」と力を込めた。

本パは、書店でマウントレーニアを片手に気軽に参加できる読書体験イベント。8日から22日まで全国6店舗(東京、札幌、山形、京都、長崎)の書店で開催される。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ