豊臣秀吉・秀長兄弟を支えた、長浜ゆかりの武将らにスポットを当てた企画展「秀吉、秀長と天下を支えた近江衆 長浜ゆかりの武将と奉行」が、長浜城歴史博物館(長浜市)で開かれている。9月27日まで。
近江衆の資料や書状を集結
秀吉が長浜城主だった時代に家臣となった「近江衆」に関する資料や書状を集めた。石田正澄、三成兄弟の資料では、越中の佐々成政を降伏させた後、大坂城に戻る秀吉に竹生島が昆布やシイタケを贈ったことに対するお礼の書状「羽柴秀吉朱印状」を公開している(23日まで)。
書状には正澄(当時弥三)の名前があり、使者だったことが分かるという。
後期展示と関連イベント
後期(25日から)は一部展示を入れ替える。9月5日にギャラリートークがある。
入館料は一般1000円、小中学生200円。問い合わせは同博物館(0749・63・4611)。



