俳優の遠藤憲一と南海キャンディーズの山里亮太がMCを務める、テレビ静岡・フジテレビ系バラエティ特番『海だけバラエティ ウナバラ! ~この夏絶対食べたい! 日本全国港メシ50連発!~』が、7月5日(16:05~)に放送される。日本全国の“港メシ”を50連発で紹介する同番組は、昨年に続く第2弾。収録後に取材に応じた出演者たちからは、遠藤の独特なMCぶりに絶賛の声が相次いだ。
遠藤憲一、第2弾実現に喜び
遠藤は「昨年の収録の時に“また来年!”なんて言っていたんですけど、正直、第2弾なんてあるわけないと思っていました(笑)」と笑いながら、「だから、こうして2回目が実現したことは、すごくうれしかったです」と喜びを語る。一方で、自身のMCとしての立ち位置については「基本、自分はいてもいなくてもいいような気もするんですけど…」と謙遜。「山ちゃんがグイグイ回してくれて、時々思いついたことをしゃべらせてもらうという、楽しい番組です」と、山里への信頼を口にした。
山里亮太、遠藤をシンボルと称賛
そんな遠藤について、山里は「ご本人は“いてもいなくてもいいかも”とおっしゃっていますけど、いやいや、エンケンさんがいてこその番組で、我々のシンボルのような存在です」と力説。「皆さんのコメントを聞きながら、堂々と(試食のグルメを)頂こうとするとか、めったに見れないエンケンさんが見られて、本当に楽しかったです」と、我が道を行くMCを称賛する。
伊集院光、遠藤の食リポを解説
これを受け、伊集院光は「エンケンさんは食リポが上手じゃないと言ってますけど、俺がせっかくコメントしてるのに(試食の)2口目、3口目行ってるのが、実は一番説得力ありますから(笑)」と、重要な役割を果たしていることを解説した。
MC術の変化は「全く同じ」
昨年からのMC術の変化を聞くと、山里は「今回も全く同じです(笑)」と断言。「みんながニコニコしながら番組が進んでいく感じがすごく素敵で、それはエンケンさんが作ってくれる空気のおかげだと思っています」と、その効果を語る。一方で本人は、VTR中にリアクションできないという課題を感じているのだそう。「みんなVTRが始まった途端、すごいしゃべるじゃないですか。あれやってみたいんだけど、しゃべれないんですよね。家でテレビ見るようにじーっと見ちゃう。“食べてぇ~”とかちょっと言ったんですけど、マイクで拾えない独り言みたいになっちゃって」と反省するが、山里は「それでいいんですよ。本当の声だから」と、バラエティに染まらない貴重な存在を強調していた。
番組内容:東京湾・静岡・小豆島の港メシ
今回の番組は、専門家が「全国津々浦々の港の中でも、激アツの港メシの宝庫」と語る、東京湾周辺・静岡・小豆島に注目。各地の港を専門家と番組が徹底調査し、とっておきの港メシを発掘していく。



