ディズニー&ピクサーの最新作『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)が、公開からわずか11日で興行収入50億円を突破した。これは日本で公開されたディズニー全作品の中で歴代最速の記録であり、前作『アナと雪の女王2』を上回るペースとなっている。
2週目の週末興行収入もディズニー史上No.1
ディズニー・スタジオの公式X(旧Twitter)は、「『トイ・ストーリー5』興行収入50億円突破 日本で公開したディズニー全作品で歴代最速」と発表。さらに「『アナと雪の女王2』を超えて2週目の週末興行収入でもディズニー史上歴代No.1 特大ヒット上映中」と伝えた。
シリーズ30年の歴史と最新作のテーマ
『トイ・ストーリー』シリーズは、おもちゃたちの友情と冒険、そして持ち主である子どもたちとの絆を描き続け、1995年の米国公開(日本公開は1996年)から30年にわたり世界中で愛されてきた。最新作は「時が流れても変わらない」かけがえのない絆をテーマに、シリーズの原点に立ち返りながら新たな物語を紡いでいる。
全米オープニングもシリーズ歴代最高
日本公開に先駆けて封切られた全米では、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル(約257億6000万円、1ドル=161円換算)を突破。イギリス、スペイン、メキシコ、韓国、中国など世界各国でも好調なスタートを切り、『トイ・ストーリー』シリーズ歴代最高のオープニング成績を記録した。
日本公開初日から記録的なスタート
日本では公開初日に興行収入4億8440万7120円、動員32万671人を記録。『アナと雪の女王2』(最終興収133.7億円)、『トイ・ストーリー4』(同100.9億円)、『ズートピア2』(同157.4億円)の初日成績を上回り、洋画アニメーションおよびディズニー/ピクサー作品として歴代No.1のオープニングを達成した。
公開3日間で動員164万人、興収24億円超
その勢いそのままに、公開3日間では動員164万人、興収24億1510万円を記録。『ズートピア2』の初週末興収18億9106万円を127.6%上回り、『アナと雪の女王2』の3日間成績(19億4223万円、145.4万人)も更新。実写作品を含めた洋画史上No.1のオープニングとなり、最終興収200億円超えも視野に入るスタートとなった。



