最新の全国映画動員ランキング(7月3日〜5日、興行通信社調べ)で、ディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が初登場1位を獲得した。初日から3日間で動員164万人、興行収入24億1500万円をあげ、圧倒的な強さを見せている。
洋画アニメ史上最高のオープニング
『トイ・ストーリー5』は、初日だけで動員32万人、興収4億8400万円を記録。これは昨年公開され大ヒットした『ズートピア2』の初日記録を上回り、洋画アニメーション史上歴代1位、ディズニー&ピクサー・アニメーション史上歴代1位の記録となった。さらに、オープニング3日間の成績も『アナと雪の女王2』を超え、洋画史上トップのスタートを切った。
監督は『ファインディング・ニモ』や『ウォーリー』を手がけ、『トイ・ストーリー』シリーズで原案・脚本を務めてきたアンドリュー・スタントン。ウッディ、バズ、ジェシーの声はトム・ハンクス、ティム・アレン、ジョーン・キューザックが続投。日本語吹替版でも唐沢寿明、所ジョージ、日下由美が引き続き務め、新キャラクターとして広瀬アリス、佐野勇斗らが参加している。
『Michael/マイケル』は2位をキープ、『口に関するアンケート』が3位に初登場
2位には、3週連続1位をキープしていた『Michael/マイケル』が続いた。週末3日間で動員33万4000人、興収5億3900万円を上げ、累計動員308万人、興収49億円を突破している。
3位には、累計32万部を突破した背筋によるホラー小説を、清水崇監督が板垣李光人主演で映画化した『口に関するアンケート』が初登場。初日から3日間で動員10万8000人、興収1億5400万円を記録した。心霊スポットとして有名な墓地の呪われた木について噂を聞き、肝試しに出かける大学生たちを、板垣をはじめ、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)らが演じている。
『黒牢城』は累計60万人突破、『魔女の宅急便』が再浮上
4位の『黒牢城』は累計動員60万人、興収8億円を突破。IMAX上映に加え、7月3日から全国47都道府県・116館で拡大上映が始まった『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』が再びトップ10内に返り咲き、8位となった。同作は世界初のDolby Cinema上映も開始している。
トップ10作品一覧(7月3日〜5日)
- 1位(NEW)『トイ・ストーリー5』(公開週1)
- 2位(1↓)『Michael/マイケル』(4)
- 3位(NEW)『口に関するアンケート』(1)
- 4位(3↓)『黒牢城』(3)
- 5位(5→)『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(2)
- 6位(6→)『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(7)
- 7位(7→)『免許返納!?』(3)
- 8位(−)『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』(3)
- 9位(2↓)『スーパーガール』(2)
- 10位(4↓)『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(2)
- ※11位(NEW)『ラブ≠コメディ』(1)



