俳優の唐沢寿明が14日、都内で行われたディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』大ヒット御礼舞台あいさつに登場。ディズニー史上、日本で歴代1位となった本作の反響の大きさを明かした。
興行収入51億円突破、ディズニー歴代最速
おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆を描くシリーズ最新作は、7月3日に日本公開。14日時点で興行収入が51億円を突破し、日本公開のディズニー全作品で歴代最速を記録。1週目に続き2週目の週末興行収入でも『アナと雪の女王2』を超え、ディズニー史上歴代1位となった。
「誰だろう」という人からもメッセージ
唐沢は本作の反響について「『泣きました』『感動しました』という声が多い」と語る一方、「でも、これ誰だろうっていう人からもメッセージがきて(笑)。そんなに付き合いが無くなっている人っているじゃないですか、『ご無沙汰してます。最高でした!』ってくるんですけど、誰だか分からない(笑)」と告白。「分からないけどそのままほっといている(笑)」と明かした。
30年演じるウッディ、若手声優との世代差
30年にわたってウッディを演じてきた唐沢だが、共演する声優陣には当時まだ生まれていなかった人も。舞台あいさつでのトーク中には「こうやってしゃべってて、(若者が)『トイ・ストーリー』に対してものすごい熱量を持って話してるっていうのは、僕らからするとなんか不思議な感じがします」としみじみ語った。
「これだけは絶対に捨てられない」もの
本作にちなみ「これだけは絶対に捨てられない、誰かに受け継ぎたい大切なもの」を聞かれた唐沢は「『トイ・ストーリー』ですよ」と宣言。「これから先も受け継いでいただいて、続いてほしいなって思います。こんなにヒットする作品に関われることはあまりないことだと思いますので、非常に光栄です。これからも『トイ・ストーリー』を愛していただきたいですし、ずっと応援し続けてください!」とファンに伝え、「あばよ!相棒!」とウッディになりきって締めくくった。
新キャラクターとデジタル脅威
本作では、ウッディ、バズ、ジェシーらおなじみのおもちゃに加え、トイレトレーニング用おもちゃのスマーティー・パンツや、最新型タブレットのリリーパッドなど新キャラクターが登場。デジタル機器の台頭という“最大の脅威”に立ち向かうおもちゃたちの冒険が描かれる。
イベントには日下由美、広瀬アリス、佐野勇斗(M!LK)、井上和(乃木坂46)、松井ケムリ(令和ロマン)、天野叶愛、白山乃愛も登壇した。



