NHK連続テレビ小説『ばけばけ』やドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』で知られる俳優のトミー・バストウが4日、都内で行われた「なら国際映画祭2026」の記者発表会に、エグゼクティブディレクターを務める映画作家・河瀨直美とともに登壇。制作が進められている『SHOGUN 将軍』シーズン2について語った。
真田広之への敬意を表明
『SHOGUN 将軍』は、米テレビ界最高峰の賞とされるエミー賞で、作品賞をはじめ史上最多となる18部門を受賞。バストウは、日本語が堪能なポルトガルの宣教師マルティン・アルヴィト役を演じ、シーズン2での続投も発表されている。
この日の会見で同作の話題になると、バストウは主演とプロデューサーを務めた真田広之について、「真田さんは本当に最高の方です。日本の本物の文化、そして日本の精神を撮影現場で教えてくださいました」と敬意を表した。さらに、「真田さんがいなければ、『SHOGUN 将軍』は絶対に『SHOGUN 将軍』にはならなかったと思います」と、作品をけん引した真田の存在の大きさを語った。
シーズン2への期待
シーズン2についても、「シーズン2の脚本は、シーズン1よりもさらに面白いです」と自信をのぞかせ、「新しく加わったキャスト陣も本当に素晴らしいので、早くみなさんに観ていただきたい」と期待をあおった。



