WEST.の重岡大毅が主演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(11日公開)において、物語の中でさまざまな状況に置かれた重岡演じる航の多彩な表情を捉えた場面カットが公開された。
生成AI×完全犯罪のユニークな設定
今作は、フリーライターの初海航と意図せず殺人を犯した妹・幸来(原菜乃華)の兄妹の物語。妹を守るため“生成AI”を駆使して事件を隠ぺいしようと思いつくが、この選択が2人をさらなる窮地へと追い込む。便利なツールが思わぬ事件を引き起こしていく、完全犯罪サスペンスとなっている。
単独主演としては約2年半ぶりとなる本作で重岡が演じるのは、フリーライターの初海航。重岡が本作の出演を決めた理由のひとつが、“生成AI×完全犯罪”というユニークな設定。「まず設定を聞いたときに、面白いなと思いました。生成AIと完全犯罪という、一見すると組み合わせが難しそうなものがどう映画になるんだろう、と興味を持ちました。出演したい!とすぐに返事をしましたね」と語る。また、「難しいテーマを扱っているように見えて、ちゃんとエンターテインメントとして楽しめる作品になっていると思います」と重岡は自信を見せる。
場面カットで見せる幅広い表現力
公開された場面カットのうち、警察署で事情聴取を受け、どこかおびえた様子を見せる航の姿からは、徐々に追い詰められていく緊迫感が伝わってくる。一方、罪の意識にさいなまれる幸来をさとし、落ち着かせようとする兄としての航の姿を捉えたカットでは、厳しくもどこか優しげなまなざしを見せ、妹を気遣う兄としての温かさがにじむ。
そして、鋭いまなざしでスマートフォンを向ける航のカット。何かを決意したような表情が物語の行方への期待をかき立てる。一連の場面写真からも俳優・重岡の幅広い表現力が垣間見える。果たして、航がさまざまな表情を見せながらたどり着く先とは。



