8月10日の「バイオの日」に、映画『バイオハザード』(2026年10月9日公開 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)の日本限定となる特別映像が公開された。
シリーズ最新作の監督はザック・クレッガー
『バイオハザード』のシリーズ最新作のメガホンを取るのは『バーバリアン』(2022)や、エイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらしたメガヒット作『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー。本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。全シリーズを何千時間プレイしたか分からないと言うほどやり込んだクレッガーが、深い"バイオ愛"を注ぎ込んで製作にあたっている。
物語の中心は配達人のブライアン
物語の中心となるのは、オースティン・エイブラムス演じる配達人のブライアン。医療品を届ける任務の先で、彼が足を踏み入れるのは、想像を絶する地獄のサバイバル。観客はブライアンの視点を通して、ゲームのプレイヤーさながらに、逃れられない恐怖を体感することになる。
特別映像の内容
特別予告の幕開けは、慌ただしい病院の廊下。「もう一件行ける?」と声をかけられ、「行くよ」と気軽に請け合う配達人のブライアン。託されたのは、「Handle with Care(取扱注意)」と記された医療バッグ。「どこに運べば?」の問いへの答えは──「ラクーンシティ総合病院」。ファンならお馴染み、聞いただけで背筋が凍る"特大フラグ"だ。もちろん、ごく普通の配達人である彼は、その行き先が意味するものをまだ知らない──。
雪が降る一本道。車のヘッドライトが照らし出す、路上に飛び出す血まみれの女。間に合わない急ブレーキ、闇に響き渡るブライアンの絶叫。懐中電灯で照らした先には、雪の上に横たわる人ならざる"何か"。炎と黑煙を上げるビルと、変わり果てた街の姿。「この街で起きたことが──外に広まるとまずい」「君はヤバい物を運んでいる」と語りかける謎の人物。畳みかける不穏なセリフが、彼が運ぶ"荷物"への疑念をかき立てる。
⺠家のドア、暗闇から生えて蠢く無数の"腕"と"足"。そして怪しい光を放つ、例の医療バッグ。──「それ... 何なんスか……」と呟きたくなる、死体から伸びる"それ"。何なのかもわからないまま、ブライアンはただひたすら走る。場面ごとにガラリと切り替わる恐怖の"ステージ"を駆け抜ける、まさにアトラクションのような仕上がりになっている。
ムビチケ前売券の発売情報
また、8月21日10時より、ムビチケ前売券(オンライン)が発売となる。価格は1,700円で購入サイトはMOVIE WALKER STOREとなる。なお、カードのムビチケ前売券の販売は行われない。
ストーリー
医療品の配送を請け負った男・ブライアン(オースティン・エイブラムス)は、己の命運をかけた一夜に地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされる──。
出演者
- ブライアン:オースティン・エイブラムス
- デイブ:ザック・チェリー
- ポーリーン:カーリー・レイス
- カール:ポール・ウォルター・ハウザー
スタッフ
- 監督:ザック・クレッガー
- 脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
- 製作:ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ
- エグゼクティヴ・プロデューサー:オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ



