ペドロ・パスカル初単独主演『ベヒモス!人生の組曲』2027年日本公開決定
ペドロ・パスカル初単独主演『ベヒモス!人生の組曲』2027年公開

トニー・ギルロイ監督×ペドロ・パスカル主演の『Behemoth!(原題)』が、邦題『ベヒモス!人生の組曲』(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)として2027年に日本公開されることが決定した。この発表にあわせ、予告映像とポスタービジュアル、場面写真が公開された。

本作は、第64回ニューヨーク映画祭で2026年10月2日にセンターピースとしてワールドプレミア上映されることも決定している。

作品概要とスタッフ

『ベヒモス!人生の組曲』は、20年前に故郷ロサンゼルスを捨て、その後アメリカ各地のオーケストラを渡り歩いてきた天才チェリスト、アレックス・セリアンの物語。将来を嘱望されていた彼はなぜ故郷を捨て、20年の時を経て帰還したのか。人生の傍に常にあり、時には彼自身を飲み込もうとする音楽への愛と、謎に満ちたその半生が、新たに身を投じた映画音楽の世界で解き明かされようとしている。

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監督・脚本を務めるのは、『ボーン・アイデンティティー』シリーズ(2002〜)の脚本家としてブレイクし、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)やドラマ『キャシアン・アンドー』シリーズ(2022〜)などで知られるトニー・ギルロイ。監督作『フィクサー』(2007)は第80回アカデミー賞で主要部門最多ノミネーションを果たした。

キャスト情報

主人公アレックスを演じるのは、TVシリーズ『ナルコス』(2015〜17)で世界的にブレイク後、『マンダロリアン』シリーズ(2019〜)のディン・ジャリン役で人気を不動のものにしたペドロ・パスカル。『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)『イコライザー2』(2018)『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(2024)といったアクション映画から、『マテリアリスト 結婚の条件』(2025)の大富豪まで幅広い役柄でファンを魅了している。年末には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の出演も控える彼の、初の単独主演作となる。

共演は、女優としてのみならず、監督作『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』(2019)や『ドント・ウォーリー・ダーリン』(2022)で注目されたオリヴィア・ワイルド、主演・監督・脚本作『Sorry, Baby』(2025)でゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされたエヴァ・ヴィクター、サーチライト作品『これって生きてる?』(2025)のウィル・アーネットが名を連ねた。

予告映像とポスタービジュアル

公開となった予告映像では、見事な弓さばきでチェロの演奏を披露する姿をはじめ、様々なパスカルの表情が捉えられている。ポスタービジュアルに記された「人生の組曲」という副題が意味する、秘められた人生のシーンが描かれる。

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