俳優の織田裕二(58)が18日、都内で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の初日舞台あいさつに登場した。
「青島、帰ってきました!」14年ぶりの復活報告
青島俊作役を演じる織田は「本当に長いことおまたせして、すみません。14年ぶりになりますが、青島、帰ってきました!」と報告。会場は大歓声に包まれた。
封切りを迎えた心境について、織田は「『4』でファイナルになると思っていなかった。『2』が終わった後に(いかりや長介さんが演じた)和久さんが亡くなられて。そこで僕は1回終わっちゃったかと思って。もう1回『3』から始まった時には、5年間ぐらいのタームで定年ぐらいまでやると思っていたんです。『4』が、あれっという感じで終わってしまった。この気持ちを、どこへ持っていけばいいんだろうと戸惑いながらで」と明かした。
復活までの経緯と今後の展望
14年ぶりとなった理由については「人は忘れる生き物です。忘れかけていた頃に刑事ドラマの話が来るようになった。NHKとテレ朝でやった。『ちょっと待って。踊る、どうなった?』と確認したら『やらない』と。ずっとやりたいと思っていたんですけど、なかなかやろうと言ってくれなかったので、こうなりました」と説明。さらに「あの終わり方でしょ?」と続編への含みを持たせ、会場は再び大歓声に包まれた。
青島という存在について問われると、織田は「僕の俳優人生で出会えてよかったナンバーワンです」と言い切った。
新作の舞台と出演者
今作は、舞台を2026年の東京に移し、警視庁刑事部捜査第一課に所属する青島俊作の新たな物語を描く。「N.E.W.」には「NEXT. EVOLUTION. WORLD.」の意味が込められており、新たな仲間たちとともに“踊る”プロジェクトが再始動する。
イベントには、趣里、白洲迅、増田貴久(NEWS)、野呂佳代、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさ、本広克行監督も登場した。



