Mrs. GREEN APPLE、スパイダーマン最新作日本版主題歌に決定 大森元貴作詞作曲
Mrs. GREEN APPLE、スパイダーマン最新作主題歌に

Mrs. GREEN APPLE、スパイダーマン最新作の日本版主題歌を担当

人気バンドMrs. GREEN APPLE(ミセス)が、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日日米同時公開)の日本版主題歌を務めることが決定した。楽曲タイトルは「Brand New」で、日本語吹き替え版のエンドクレジットで使用される。

本作は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後を描く新章。ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、世界中の記憶から自らの存在を消し、孤独にニューヨークを守り続けている。そんな中、身体に異変が生じ命の危機に直面し、街では不可解な犯罪が頻発する。

ケヴィン・ファイギが日本のファンに動画で発表

マーベル・スタジオ社長で製作総指揮のケヴィン・ファイギが日本のファンに向けた動画で、ミセスが日本版主題歌を担当することを発表。ミセスはデビュー当時からスパイダーマンの大ファンと公言し、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(23)のジャパンプレミアにも応援に駆け付けた。今回、トム・ホランド版スパイダーマンの新章とミセスの新章(フェーズ3)の開幕が絶好のタイミングでクロスオーバーした。

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大森元貴、ロサンゼルスで製作陣と対面

大森元貴が書き下ろした「Brand New」は、今年2月に米ロサンゼルスのソニー・ピクチャーズスタジオで行われたミーティングを経て制作された。大森はケヴィン・ファイギやプロデューサーのエイミー・パスカル、音楽監修のデイヴ・ジョーダンらと対面し、スパイダーマン愛を語り合い、極秘情報や主題歌のリクエストを受けた。ケヴィンはミセスの楽曲を事前に聴き込み、お気に入り曲について熱く語る場面もあり、その後ケヴィンが来日した際には直接再会した。

ケヴィンは「彼らは私の一押しのバンドです!LAや東京でじっくり語り合い、スパイダーマンへの愛と情熱を感じました。新曲への想いが伝わってきて本当に光栄に思います」とコメント。大森から送られた楽曲をいち早く聴き、「皆さんに聴いてもらうのが待ち遠しいです」と太鼓判を押した。

監督とのオンラインミーティングも実現

さらに、監督デスティン・ダニエル・クレットンとのオンラインミーティングも実現し、綿密なディスカッションを重ねた。完成した「Brand New」は、孤立無援な世界でも“親愛なる隣人”として愛する人を守り抜くピーター・パーカーの覚悟を代弁する一曲に仕上がった。

大森元貴、スパイダーマンへの愛情を語る

作詞作曲を手掛けた大森は「いち映画ファンとして、そしてMCUファンとして、日本版主題歌の存在意義を、愛を、しっかり伝えたいという思いで参加させていただきます。小さい頃から大好きだったスパイダーマンにこうして関われる事とてもうれしく胸がいっぱいです」と喜びを爆発させた。

歌詞については、スパイダーマンが糸を出すポーズが向きを変えると「I LOVE YOU」のハンドサインになることに気づき、サビの頭に「I love youの先へ」というフレーズを入れたという。日本版主題歌「Brand New」の全貌は近日公開予定。

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