インド映画の神話ファンタジー・アクション超大作『Mirai 運命の戦士』(2026年8月21日公開、配給:インドエイガジャパン)の本編アクション動画が公開された。
インド古来の棒術を取り入れた新たなヒーロー像
本作は、インド古来の棒術「Karra Saamu(カッラ・サーム)」を取り入れた神話ファンタジー・アクション。主演は、日本でもスマッシュヒットを記録した『ハヌ・マン』(2023)で一躍インドの若手スターへと躍り出たテージャ・サッジャー。過酷な宿命を背負う全く新しいヒーロー「スーパー・ヨーダ」を体現する。
最凶の悪役「ブラック・ソード」には、本作で驚異的なカムバックと絶賛を浴びたマンチュ・マノージ。さらに『RRR』(2021)のシュリヤー・サラン、『SALAAR/サラール』(2023)の名優ジャガパティ・バーブが脇を固め、『バーフバリ』シリーズ(2015〜17)の暴君バラーラデーヴァ役で知られるラーナー・ダッグバーティがカメオ出演を果たしている。
監督・脚本・撮影はカールティーク・ガッタマネーニ
監督・脚本・撮影を務めるのはカールティーク・ガッタマネーニ。実在したアショーカ王の伝説と「9つの聖典」という歴史ミステリーを織り交ぜ、これまでにない壮大な世界観を構築した。すでに続編『Mirai: Jaithraya(原題)』の製作も決定しており、本作は広がりを見せる「Mirai」ユニバースの記念すべき第一章となる。
公開された本編映像はオープニングシーン
今回公開された本編映像は、裏社会で生きる孤独な青年ヴェーダ(テージャ・サッジャー)が登場する大興奮のオープニングシーン。軽快で中毒性のあるインド特有のダンスミュージックが鳴り響く中、ヴェーダが数人の悪役たちを相手に、流れるようなステップとアクロバティックな体術で次々とスタイリッシュになぎ倒していく姿が収められている。
『ハヌ・マン』でインド映画界の次世代トップスターへと上り詰めたテージャ・サッジャーが魅せる、キレのあるダンスとアクションが融合した、まさに「これぞインド映画!」と叫びたくなる唯一無二のアクションシーン。彼がのちに伝説の戦士「スーパー・ヨーダ」として覚醒するポテンシャルを存分に見せつける、必見の映像となっている。
ストーリー
紀元前、悲惨なカリンガ戦争を経験したアショーカ王は、人間を神のような存在に変えることができる禁断の叡智を「9つの聖典(グランタ)」に封印した。強大すぎる力をもつ聖典は、悪用を恐れた王の命により、選ばれし9人の無名戦士たちによって歴史の闇の中で密かに守り継がれてきた。
時は流れ、現代。世界を永遠の闇「エクリプス」で覆い尽くそうと企む邪悪なカルト集団のリーダー、最凶の敵「ブラック・ソード」ことマハービール・ラーマーが動き出す。彼は不死の力を得るために次々と守護者たちを抹殺し、聖典を奪い去っていく。世界が絶望の淵に立たされる中、最後の希望として運命の糸に導かれたのは、裏社会で生きる孤独な青年ヴェーダだった。
自身に隠された出生の秘密を知らない彼は、愛する者たちと出会い、そして過酷な真実に直面することで、聖典を守るべく宿命づけられた伝説の戦士「スーパー・ヨーダ」として覚醒し始める―。神の力を持つ弓「コーダンダ」を手にし、インド古来の棒術と超常的な能力を操るヴェーダは、圧倒的な強さを誇るブラック・ソードの野望を打ち砕くことができるのか。時空を超えた歴史の謎と、世界の命運を懸けた壮絶な戦いの火蓋が今、切って落とされる。
出演者とスタッフ
出演者は、ヴェーダ/スーパー・ヨーダ役にテージャ・サッジャー、マハービール・ラーマー/ブラック・ソード役にマンチュ・マノージ、ヴィバ役にリティカー・ナーヤク、アンビカ(ヴェーダの母)役にシュリヤー・サラン、アガスティヤ仙役にジャヤラーム、アンガマ・バリ役にジャガパティ・バーブ、ラーナー・ダッグバーティ(カメオ出演)、プラバース(ナレーション)。
スタッフは、監督・脚本・撮影をカールティーク・ガッタマネーニ、プロデューサーをT・G・ヴィシュワ・プラサードとクリティ・プラサード、音楽をガウラ・ハリ、編集をA・シュリーカル・プラサードが務める。



