丸山隆平&沢尻エリカW主演『薔薇の鎖』本ビジュアル&予告解禁、三池崇史氏がラスボスに
丸山隆平&沢尻エリカW主演『薔薇の鎖』本ビジュアル&予告解禁

SUPER EIGHTの丸山隆平と沢尻エリカがダブル主演する映画『薔薇の鎖』(12月11日公開)の本ビジュアルと予告映像が解禁された。今作は、手錠でつながれたまま記憶を失った男女が、敵か味方かも分からない人物たちに追われる予測不能の逃亡劇を描く。

手錠でつながれた記憶喪失の2人と“クセ者”キャスト

目を覚ますと、手錠でつながれていた男(丸山)と女(沢尻)。その傍らには、大金と大量の麻薬が残されていた。自分が誰なのかも、相手が誰なのかもわからないまま、何者かに命を狙われる2人。状況から考えれば、どちらかが警察で、どちらかが犯罪者――のはず。敵か、味方か。追う者は誰で、追われる理由は何なのか。逃避行の果てに2人がたどり着く、思いもよらぬ真実とは――。

今回解禁された本ビジュアルは、“手錠でつながれた記憶喪失の2人”丸山と沢尻が向き合う構図を踏襲しながらも、2人の間に新たな“クセ者”たちが姿を現す、強烈なインパクトを放つ仕上がりとなっている。2人の間に配置されたキャラクターたちは、それぞれが物語の行方を大きく左右する存在であることを予感させる。表情、たたずまい、視線の向け方――そのすべてが「何者なのか」「2人とどう関わるのか」「この逃亡劇にどう絡んでくるのか」といった想像をかき立てる。

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さらに、行き先不明の物語をかき回す“クセ者”キャラクターたちとして、葵揚、青木瞭、楽駆、中川晴樹、田中真琴、倉本朋幸、新井友香、YOUNG DAIS、赤間麻里子、ソウジ・アライら、個性豊かな実力派キャストが集結。2人の逃亡劇にどのように絡み、どのタイミングで物語を揺さぶるのか――その存在自体が大きな見どころとなっている。

三池崇史氏が“ラスボス”として登場、予告編も解禁

そして、その“ラスボス”として三池崇史氏が圧倒的な存在感で登場。ド迫力の君臨ぶりで物語を一気に加速させ、観客を凄まじいクライマックスへと連れていく。

あわせて解禁された予告編は、横転したパトカーから這いずり出てきた1組の男女が、手錠でつながれているという衝撃的な状況から幕を開ける。記憶喪失の2人は、何が起きたのかも分からないまま、突然、何者かに襲撃され命を狙われ、否応なしに運命共同体となり、逃げるしかなくなる。しかし、行く手に待ち受けるのは、次々と襲いかかる危機。怪しい男たちとの銃撃戦など、息つく暇もないアクションが繰り広げられ、逃亡劇は一気に加速していく。

まるで噛み合わない2人だが、手錠でつながれている以上、逃げるのも、戦うのも一心同体。そんな2人の前には、次々とクセの強いキャラクターたちが現れ、逃亡劇は予想もしない方向へと転がっていく。そして、アイデンティティを失った者同士だからこそ生まれる、どこかズレた2人のコミュニケーションにも注目。緊迫した状況の中で繰り広げられる掛け合いには、思わず笑ってしまうような瞬間も。

2人は何者なのか。なぜ手錠でつながれているのか。そして、なぜ追われているのか――。スリリングなアクションと予測不能な展開、そしてどこまでも噛み合わない2人の行方から目が離せない。斉藤和義が今作のために書き下ろした主題歌「黒猫のタンバリン」が、先の読めない2人の逃避行を鮮やかに加速させる。

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佐藤佐吉監督と三池崇史氏のコメント公開

メガホンをとったのは、三池崇史監督の『殺し屋1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』の脚本を手がけ、浅野忠信&哀川翔主演『東京ゾンビ』の監督としても知られる異才・佐藤佐吉氏。今回、ラスボスとして“怪優”三池が投入されていることが明らかになったが、佐藤監督は「僕自身、思いもしなかったキャスティングです(笑)」と語っており、オファーについて三池監督は内容も聞かずに即答したという。旧知の2人が今回は“監督とキャスト”という立場で再び映画製作に挑む、稀有な巡り合わせが実現。これに伴い、コメントが公開された。

佐藤監督は「『殺し屋1』『牛頭』で脚本家として組ませていただいた三池崇史監督に今回出演をお願いするため、恐る恐る電話したところ「出るよ」と即答。過去にお願いしたちょこっと出演とは違い、今回はせりふありアクションあり、エンドロールでは俳優陣のトメになる役。そこまでお願いして大丈夫なのか、不安だったのでそのことまでは電話では言えなかった。しかし我々も恐らく皆さんも、役者・三池崇史の怪演におしっこちびることとなる。」とコメント。三池崇史氏は「素晴らしいキャストの足を引っ張らないようにと、ビビりながらも精一杯楽しく暴れさせていただきました。佐藤監督がOKと言っているのだからOKなのだと信じて演じた次第です。果たして、完成した作品は紛れもない佐藤佐吉映画でした。少しでも多くのお客さまに楽しんでいただければ幸いです。」と語っている。