『レディ・オア・ノット2』人体爆裂の秘密を明かす特別映像公開、23リットルの血糊を噴射
『レディ・オア・ノット2』人体爆裂の秘密を明かす特別映像

大富豪の一族に嫁いだ花嫁が結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー『レディ・オア・ノット』の続編『レディ・オア・ノット2』(2026年8月12日公開、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)の特別映像が公開され、人体爆裂の秘密が明らかになった。

人体爆裂シーンのこだわり

特別映像では、監督デュオ・レディオ・サイレンス(マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット)の人体爆裂へのこだわりが明らかに。前作に続き主人公グレースを演じるサマラ・ウィーヴィングは「監督のマットとタイラーは変人だと思う」と呆れ顔。映像では大量の血糊を浴びせられた後、「俺たちを恨んでる?」と聞く監督陣に思わず吹き出すサマラの姿が捉えられている。

タイラー・ジレットは「よく作品の中で人を爆発させるんだ。爆裂する人間の特殊効果はグレッグ(グレゴリー・ゾルタン・スティーブンス/特殊効果スーパーバイザー)とコナー(・クレイ/特殊効果コーディネーター)が得意としてる」とスタッフへの信頼を語る。

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進化した爆裂技術

1作目では血糊の袋を爆発させていたと証言するサマラ。イライジャ・ウッドが「前作から技術が進化してる」と語る通り、現場には通常の撮影現場にはない特殊な機材が登場。今回は映画の世界観と同様、爆裂機材もバージョンアップした。「巨大なコークスクリューなの!」と説明するサマラも驚きの様子だ。

頭部特殊メイク部門メーキャップ・アーティストのコリン・ペンマンは「大砲を人に向けて大量の血しぶきを浴びせる」と説明。タイラーは「沢山のホースが繋がった装置で、圧縮空気のボンベを使ってあらゆる方向に血を撒く」と述べ、その威力は浴びる方もスクリーンでの迫力も満点だ。実に23リットルの血糊を猛烈な勢いで噴射するという。

撮影の裏側

コリンは「人の体内を流れる血液の量よりも少し多めにしてるよ」とユーモラスに語る。目の前で爆裂の血しぶきを浴びたキャスリン・ニュートン演じるフェイスのセリフ「何これ!」には共感しかないだろう。製作全体で約950リットルの舞台用血液が使用され、用途により希釈され、撮影に使用された実質的な総液量は1,230リットルに上る。

キャスト陣のテンションも上がっていたようで、目の前で人体爆裂、小屋は大爆破といったアクションシーンを楽しみながら撮影。サマラに至っては血まみれでスキップするほどだ。「大量の血と内臓を楽しんで!」とサマラはメッセージを送る。

ストーリー

血に染まった「ゲーム」を奇跡的に生き延びた花嫁グレース(サマラ・ウィーヴィング)。だが悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的に。新たな舞台は選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。そこでグレースを待ち受けるのは、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだ。ゴールは「夜明けまでにグレースを見つけ、殺せ」。参加するのは狂気と欲に取り憑かれたハンターたち。唯一の味方は長年絶縁状態だった妹フェイス(キャスリン・ニュートン)だが、二人は手錠で繋がれ逃げる自由すらない。極限状態の中、生き残りをかけ家族の絆も試される。

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