2日、都内で行われた映画『白鳥とコウモリ』の舞台あいさつに、SixTONESの松村北斗と今田美桜らが登壇した。物語にちなみ「白黒つけたいこと」を問われると、松村が納豆の混ぜ方をめぐる疑問を打ち明け、キャストの間で納豆談義が白熱した。
松村は「納豆…。混ぜてからタレを入れるのか、タレを入れてから混ぜるのかわからなくて…毎朝やきもきしてるんです。どっちが正しいのか。まぬけな気持ちになります」と切り出した。
今田は「四角くいまま状態のほうが全体的に混ざるのではないか」と意見を述べる。松村も「自分もです」と応じ、2人は“先に入れる派”だと主張した。
「混ぜてから5分」の持論も
共演の柄本佑は「どっちでもいいんですけど混ぜてからちょっと置いておいたほうが味がなじむ気がする。どちらにしても混ぜてから5分くらい置いてからなじむ」と力説。前原滉は「白黒が発展していってる」と呆れ顔を見せた。
井川遥は「冷蔵庫からしばらく経って、菌が常温になったら。一回呼び起こして元気だしてもらってだと聞いてます」と紹介する。松村は「納豆ってそんなに時間かかるんですか」と興味を示した。
納豆のフィルム、どうする?
続いて同じ質問に答えることになった今田は「こんなにくだらないことでいいのか」とつぶやいて笑いを誘いつつ、「それでいうと納豆のフィルムは、みなさんどういう派ですか」とさらに疑問を投げかけた。
松村が「食べるかどうかってことですか」とボケると、柄本が「オブラートはないんだから」とツッコミ。今田は「蓋の裏にくっつける」と明かし、松村は「同じです。蓋でフィルムを外側にはみ出させて締めて、ずっと引き出して豆がフィルムにつかないようにして蓋の裏に貼り付けています」とこだわりを披露した。
納豆トークが盛り上がる中、最終的に司会から「納豆以外の話を…」と困惑の声が上がった。
“出会ってはいけない2人”の物語
原作は東野圭吾の小説『白鳥とコウモリ』。“罪と罰”という核心的なテーマを重厚な物語で描く。松村は殺人事件の容疑者となった男の息子・倉木和真、今田は被害者の娘・白石美令を演じる。容疑者の息子と被害者の娘という“出会ってはいけない2人”が、解決したはずの殺人事件の真相を追う。
この日はオープニングセレモニーも実施され、仲村芝翫、三浦友和、岸善幸監督も登壇した。



