Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『一次元の挿し木』(毎週日曜 後10:30)の第1話が、2026年7月5日に放送された。放送を受け、山田涼介と共演の白石聖からコメントが到着。2人は第1話の強烈な冒頭シーンについて言及し、視聴者を引き込むインパクトを語った。
遺伝子学の謎に挑むヒューマンミステリー
本作は、宝島社『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ「2025年文庫グランプリ」受賞作である松下龍之介の同名小説が原作。時を超えた謎に挑むヒューマンミステリーとして描かれる。主人公は遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠(山田涼介)。彼は4年前の豪雨で行方不明になった義理の妹・紫陽(堀田真由)の葬儀場に現れる。義理の父で大手製薬会社・日江製薬の社長である七瀬京一(佐々木蔵之介)が執り行う葬儀を止めるためだ。悠は紫陽の生存を信じていた。
そんな中、悠は恩師の石見崎教授(正名僕蔵)から古人骨のDNA鑑定を依頼される。それはインドのループクンド湖で発掘された200年前の人骨。地元では「骨を持ち去ると呪われる」という噂があるが、悠は依頼を受ける。解析の結果、驚愕の事実が判明。骨のDNAが行方不明の紫陽のDNAと100%一致したのだ。200年前の骨でありながら、DNAは現代の紫陽と同一。この不可解な謎に悠は真相を追い始める。そんな彼の前に現れた石見崎の姪・唯(白石聖)が、思いもよらない事実を告げる。
第2話では鈴木保奈美演じる仙波佳代子に接近
第2話では、悠と唯が互いの目的のために、事件への関与が疑われる仙波佳代子(鈴木保奈美)に近づく。物語はさらに深まる。第1話の放送後、山田と白石はそれぞれの印象を語った。
山田涼介「こんな罰当たりなことしていいのか」
白石は「私も1話を見ましたが、面白かったですし、音楽がとてもいいなと思いました。物語が進むにつれて、“ちゃぽん”がいい感じに活かされているんですよね」とコメント。山田は「1話はもうだいぶ前の撮影になるよね、1話から10話ぐっとまとめて撮っているので…」と撮影を振り返り、印象的なシーンを尋ねると、白石は「1話では、私が演じている唯はまだ、怪しい女なので…(笑)」と応じた。
山田は「確かに(笑)。めちゃくちゃ怪しかったね(笑)」と同意し、「どんな動きをしていくのか、ここからの唯に期待してほしいよね」と今後の展開に期待を寄せた。自身の印象的なシーンについては、「僕は、冒頭の葬儀場でハンマーのシーンで、『こんな罰当たりなことしていいのか』と(笑)」と語り、白石も「でも、すごく印象的なシーンになっていました」と応じた。
インパクトある冒頭が視聴者の興味を引く
山田は「ドラマの冒頭にああいうインパクトのあるシーンがあると、いいフックになるかなと。視聴者の皆さんも、『この人大丈夫かな…』と気になって見ていただけたんじゃないかなと、僕自身もすごく印象に残っています」と説明。最後に2人で「まだご覧になっていない方は、ぜひTVerで見てください!」と呼びかけた。
第1話では、冒頭から葬儀場で悠がハンマーを振るう衝撃的なシーンが描かれ、視聴者の間でも話題に。効果音「ちゃぽん」が不気味な雰囲気を醸し出し、原作ファンからも「チャポン怖い」との声が上がっている。今後の展開にますます注目が集まる。



