鞘師里保&小西桜子W主演「付き合ってあげてもいいかな」実写化、GL漫画金字塔
鞘師里保&小西桜子W主演「付き合ってあげてもいいかな」実写化

俳優の鞘師里保と小西桜子が、MBSドラマ特区『付き合ってあげてもいいかな』(9月10日スタート、毎週木曜深夜0:59、初回は1:04〜)でW主演を務めることが6日、発表された。連載8年のGLコミックスの金字塔を映像化する。

累計閲覧数1億超の大ヒット作

原作はたみふる氏による同名漫画。国内累計閲覧数が1億ビューを突破し、アメリカ、タイ、ドイツ、韓国、台湾で翻訳版が発売。国内外合計で約100万部を超える大ヒットを記録。8年にわたる連載を経て昨年完結した。

鞘師里保、モー娘。絶対的エースから実力派へ

鞘師はモーニング娘。の“絶対的エース”として活躍後、卒業。2023年『めんつゆひとり飯』で地上波連続ドラマ初主演。映画『十一人の賊軍』(2024年、白石和彌監督)でヒロインに抜擢。2025年から舞台『デスノート THE MUSICAL』でヒロイン・弥海砂役を務めるなど、映像・舞台で高い評価を得ている。

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小西桜子、カンヌ経験の若手実力派

小西は三池崇史監督『初恋』のヒロインオーディションで3000人の中から選ばれ、カンヌ国際映画祭に参加。『ファンシー』『佐々木、イン、マイ、マイン』『映像研には手を出すな!』『終点のあの子』など幅広い作品に出演し、日本映像界を牽引する存在。

ストーリー:付き合った後のリアルを描く

超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」犬塚みわ(小西桜子)は、大学入学を機にお調子者の猿渡冴子(鞘師里保)と急接近。互いに「女性が好き」という共通点からノリで付き合い始め、恋人の楽しさを味わう。しかし関係が深まるにつれ、トラウマや不安、思わぬ欲が浮き彫りに。結ばれる前ではなく“付き合ったあと”に焦点を当てた、恋愛の普遍的な領域をリアルな本音とほろ苦さで描く。

鞘師里保コメント

「ひとと親密な関係を築くなかで、相手を想うほど自分を知ることになり、それは醜い部分を顧みることにもなる。さまざまな色でまだらになっている心の中と、ふたりの仲。その中から何色を示すのか。冴子とみわのふたりが重ねる物語は切実でまぶしく、原作を読ませていただいていると、読み進めたくなる一方で、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力をもらいながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。9月から皆さんにお届けできることが楽しみです」

小西桜子コメント

「この度、犬塚みわ役を演じさせていただきます、小西桜子です。原作を読ませていただき、だれかと付き合うこと、そしてその先も共にいることの愛おしさと難しさに、何度も天を仰いだり、胸が締め付けられました。ひとを好きになることは、きれいな感情だけではなく、だらしなさや愚かさ、寂しさや期待がいつもすこしずつ混ざり合っているのだと思います。その混ざり合った複雑な心の色合いが生々しくもまぶしく、誠実に描かれていると感じました。みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、冴子と2人のかけがえのない青春を、監督やプロデューサーをはじめ、すばらしいスタッフのみなさんと愛を込めて、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です。どうか楽しみにしていただけたらうれしいです」

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