俳優・歌手の香取慎吾が主演を務める、WOWOW連続ドラマW東野圭吾『虚ろな十字架』(9月6日スタート、後10:00、全4話)のポスタービジュアルが解禁された。あわせてオールキャスト、予告映像も公開された。
今作は、東野圭吾氏が2014年に発表した同名小説を初めて映像化した社会派サスペンス。「死刑制度」という普遍的なテーマに真正面から切り込む。
香取慎吾、WOWOW連続ドラマ初主演
主演を務める香取は、WOWOW連続ドラマ初主演、東野氏作品でも初主演。11年前に起きた人生を揺るがす“ある事件”をきっかけに、孤独と虚しさを抱えて生きる主人公・中原道正を演じる。
中原と対峙するキーパーソン・仁科史也役には赤楚衛二。さらに鈴木杏、蓮佛美沙子、宇崎竜童、ピエール瀧ら実力派キャストが出演し、“被害者遺族”である中原と“加害者家族”である仁科を取り巻く人々を演じる。
ポスタービジュアルのデザインと題字
今回解禁されたポスタービジュアルは、モノクロの世界に大胆な十字がひときわ目を引き、中原が深い絶望の中で浮かべる虚ろな表情が印象的なビジュアルに仕上がっている。
ビジュアルを手掛けたのは、映画『8番出口』で第78回カンヌ国際映画祭ポスターデザイン部門最優秀賞を受賞したデザイナーの佐野研二郎氏。題字は映画『碁盤斬り』などの書を手掛けた書家・寺島響水氏が担当した。
追加キャストも発表
さらに、追加キャストとして花瀬琴音、山中崇、田中要次、杉本哲太の出演も発表された。花瀬が演じるのは、小夜子の死の真相を探るうちに中原が出会う女性・井口沙織。ライターとして活動していた生前の小夜子とつながりがある人物だという。山中は、11年前に中原夫妻を襲った事件と小夜子殺害事件を担当する刑事・佐山役を演じる。
田中は、弁護士で被害者遺族会関係者でもある山部役。小夜子を殺害した町村(ピエール瀧)を何としても死刑にしたいと願う小夜子の両親の依頼を受け、被害者側から事件と向き合う。一方、杉本は11年前の事件で加害者側の弁護人を務めた弁護士・平井肇役。小夜子の死後、ある理由から再び中原と顔を合わせることになる。



