橋本環奈、目標立てず「今」を生きる波乗り系宣言に勝地涼が感嘆「末恐ろしい」
橋本環奈、目標立てず「今」を生きる 勝地涼が「末恐ろしい」と絶賛

俳優の橋本環奈が主演するABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』(1話15分・週3回、午後8時)が27日より放送開始される。これに先立ち行われた取材会で、主人公・星野緑を演じる橋本と、その兄・星野紺太役の勝地涼が出席。息の合った掛け合いの中で、勝地が橋本の俳優としての成長に驚嘆し、「末恐ろしい」と最大級の賛辞を送る場面があった。

約10年ぶりの本格共演で実感した進化

2人の出会いは、橋本がまだ10代だった映画『銀魂』での共演にさかのぼる。当時から「役に対して振り切る力がものすごい」と一目置いていたという勝地だが、約10年弱ぶりに本格共演した現場で、橋本の進化に驚いたという。「明るく(コミカルに)振り切ることも、ツッコミもできる。それだけでなく、『このシーンを成立させるにはどう見せるべきか』というのを、みんなが言いやすくなるように率先して言ってくれる。振り切る力に加えてその力まで備わっていて、どうなっていくのか。末恐ろしい。まるで50代の先輩俳優とやってるような気さえしました」と熱弁を振るった。

「波乗り系です」——今を生きる橋本の哲学

取材会の終盤、勝地が橋本に「どういう俳優さんになっていくのかなって。『おもしろ』も振り切ってやれる。主役でちゃんとしたお芝居もやっている。休日にはゴルフ、そして家族を旅行へ連れて行く。いろいろなことをやってきているから、見た景色も多いと思う。いろいろな土地に行って…」と語りかけると、橋本は「私、本当にカッコつけたことを言わせてもらうと(笑)…」と前置きし、「私、『今』を生きてるんですよ。先のことを考えていないんですよ」とキッパリ。これに勝地は「ありがとうございます!」と大盛り上がり。橋本は、未来への不安や計画に縛られるより、今目の前にある仕事や人生を全力で楽しむ。それが次の新しい景色に繋がるのだと明かし、「波乗り系です」とにんまり。勝地も「本気で言ってるから。橋本さんの強さはそこだと思う」と深く感銘を受けていた。

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『バカンスの法則』作品概要

本作は、韓国の俳優チェ・ジョンヒョプが共演。さらに漫画家の東村アキコ氏が自身初となる連続ドラマの原作・脚本・監督を務める。多忙な日々に疲弊した主人公・緑が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”の中で、ミステリアスな管理人・西上と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”を描く。VODサービスで作品を観ることができる。作品の配信状況は公式サイトで確認可能。

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