シルク・ドゥ・ソレイユ『クーザ』、16年ぶり日本公演決定 設楽統がスペシャルサポーターに
シルク・ドゥ・ソレイユ『クーザ』日本公演、設楽統サポーター

シルク・ドゥ・ソレイユの大人気ショー『アース製薬 クーザ』が、2027年2月より東京・お台場ビッグトップ、同年8月より大阪で上演されることが決定した。日本でのシルク・ドゥ・ソレイユ公演は実に4年ぶりとなり、『クーザ』としては2011年の初演以来、16年ぶりの再演となる。前回公演では121万人を動員した。

設楽統がスペシャルサポーターに就任

今回の日本公演を盛り上げるスペシャルサポーターとして、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が就任した。この発表は、17日放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』内で行われた。設楽は先日、オーストラリア・メルボルンで行われた『クーザ』公演を弾丸ツアーで鑑賞。ステージ裏に招待され、スペシャルサポーター就任を依頼され快諾した。任命書は、エアリアル・シルクに出演する日本人アーティストの品川瑞木から手渡された。今後、設楽はスペシャルサポーターとして様々な活動を行い、公演を盛り上げていく。

『クーザ』の魅力

『クーザ』は2007年の初演以来、全世界で1000万人を動員しているシルク・ドゥ・ソレイユの中でも最も大胆な作品の一つ。タイトルは「宝箱」を意味するサンスクリット語の「KOZA」に由来する。物語は、魅力的なキャラクター「イノセント」のもとに大きな箱が届くところから始まる。箱から飛び出したトリックスターが、魔法のスティックでイノセントを『クーザ』の世界へ導く。王、クラウン、マッド・ドッグなど個性豊かな住民たちとの出会いを通じて、驚きに満ちた世界に夢中になっていくイノセントの奇想天外な旅が描かれる。

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強さと脆さ、混乱と調和、善と悪といった普遍的なテーマを、驚き、スリル、笑い、感動を織り交ぜたカラフルな演出で表現。アクロバットによる身体表現とクラウンパフォーマンスというサーカスの伝統的要素に加え、壮麗な舞台セット、独創的な衣裳、感情を揺さぶる音楽、国際色豊かなアーティストとミュージシャンが一体となり、観客をエキゾチックな世界へ誘う。

オリジナル形式のままツアー公演を続けるシルク・ドゥ・ソレイユ作品の中で最も長く上演されている作品であり、2027年には初演から20周年という記念すべき年を迎える。

特別協賛のアース製薬

本公演はアース製薬が特別協賛。同社の代表取締役社長CEO・川端克宜氏は、「今回の協賛が、日本中の人々に新たな感動と驚きをもたらし、その文化の発展と社会の豊かさに少しでも貢献することができれば幸いです」とコメントしている。

設楽統のコメント

設楽統は次のようにコメントしている。「日本や海外で何度も公演を拝見させていただくほど、以前からシルク・ドゥ・ソレイユの大ファンなので、今回スペシャルサポーター就任のお話をいただき、とてもうれしく大変光栄です。息を呑むほどのスリルと迫力に満ちたアクロバットはもちろんのこと、煌びやかで華やかな演出の中にも、どこか懐かしく温かいサーカスの世界観が息づいているところが『クーザ』の魅力だと感じています。観るたびに驚きや感動があり、子どもから大人まで夢中になれる特別なエンターテインメントです!より多くの方々にその魅力を知っていただき、会場でしか味わえない感動を体験していただけるよう、スペシャルサポーターとして公演を全力で盛り上げていきたいと思います。」

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