『グランドジャンプ』で今夏に連載開始予定だった漫画『ろくでなしBLUES』の新作外伝『ろくでなしBLUES ─鬼葛─』(おにかずら)が、今冬に延期となることが発表された。原作は森田まさのり氏のままで、作画は『Dr.STONE』や『THE MARSHAL KING』のBoichi氏から、『攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM』で作画を担当した吉本祐樹氏に変更される。
延期の理由と謝罪
今回の延期について、グランドジャンプ編集部は公式X(旧ツイッター)で「今夏、連載開始を予定しておりました『ろくでなしBLUES─鬼葛─』ですが新たな作画担当に吉本祐樹先生を迎え、再始動することとなりました。それに伴い、連載開始予定は今冬に延期となります。楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には大変申し訳ございません。どうかもうしばらくお待ちください!」と謝罪した。
原作者の森田氏もXで「今夏連載開始を予定していました『ろくでなしBLUES―鬼葛―』ですが、Boichi先生に変わり、新たに吉本祐樹先生を作画に迎え、再始動する事になりました。それに伴って連載開始予定が、今冬に延期になりました。楽しみにお待ちいただいていた読者の皆さん!本当に申し訳ありません!もうしばらくお待ちください!」と伝えた。
作品概要
『ろくでなしBLUES』は、1988年から1997年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された人気漫画で、プロボクサーを目指す前田太尊が吉祥寺の帝拳高校に入学し、さまざまな強敵との戦いを乗り越える物語。新作となる『ろくでなしBLUES ─鬼葛─』は、本編では描かれなかった四天王「渋谷の鬼塚」と「池袋の葛西」の二人の対決までを描く。1997年の本編完結から29年を経て外伝が始動することで、今年1月に発表された際は大きな話題となった。
連載開始は今冬に延期され、新たな作画担当による再始動が待たれる。



