アニメ『ONE PIECE』の新作映画が2本制作されることが決定した。『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』が2027年夏に公開され、新作映画は2022年8月公開の『ONE PIECE FILM RED』以来、5年ぶりとなる。2本目は『ONE PIECE FILM BAAD』で、2029年に公開される。
「ONE PIECE DAY」で発表
これは23日に千葉・幕張メッセで開催されたイベント「ONE PIECE DAY」の2日目、メインステージの終了直後に発表され、会場からは大歓声があがった。
『ONE PIECE』は2027年7月22日に連載30周年を迎えることから、映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』は、アニバーサリーイヤーの記念すべき作品となる。さらに、2029年10月20日にはアニメ『ONE PIECE』放送30周年を迎え、これを記念して映画『ONE PIECE FILM BAAD』が制作される。会場では、原作者・尾田栄一郎氏の直筆タイトル画像も公開され、会場を驚かせた。
作品概要とこれまでの歩み
『ONE PIECE』は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画が原作で、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。
コミックスの全世界累計発行部数は6億部を突破している人気作で、テレビアニメが1999年より放送中。2022年に公開された劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は国内興行収入203.4億円を突破し社会現象化した。ゲーム化、実写ドラマ化もされている。



